8.9プレミアリーグの移籍市場が締まりました。
ローンや他市場はまだ開いてるもののこれで一区切り。
今シーズンのIN/OUTを確認。
このメンバーで戦うことが決まった!
さぁこのメンバーで今シーズン戦うぞっ!
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プレミアリーグ アーセン・ヴェンゲルラストイヤーを振り返ってみよう。
昨シーズンからの3バックを継続した序盤戦
8/11(金) 第1節 レスター・シティ(H) 4-3 ◯
続きを読むこうやってみると、チーム力がよく分かる。
・5節以降一度も首位の座から落ちなかったマンC
・マンUの安定感(2位力)
・チェルシーの失速感
そして我がアーセナルの
スタートダッシュの悪さと全く上位陣を脅かせない成績。
ちなみにスタートダッシュの悪さは、
昨シーズン(というか毎シーズン)と変わらず。
【プレミアリーグ】 2018/5/13(日)
アーセナル(A) 1-0 ハダーズフィールド・タウン
【得点】
38’ 1 - 0 オーバメヤン
【EFL】 2018/5/3(木)
アーセナル(A) 0-1 アトレチコ・マドリッド
【得点】
45’ 0 - 1 D・コスタ
■1stレグと同じメンバーで挑む
4.26の1stレグと同じメンバー
前節、怪我から復帰したばかりのムヒタリアンがベンチ入りした。
【スタッツ】
負けた。全てが終わった…。
ヴェンゲル監督最後のタイトルをかけた闘いは、
準決勝敗退という悔しい結果に終わってしまった。
ヴェンゲル退任という事態を受けて大きなリアクションを期待したが、
この試合も決定力を欠き、得点が奪えず、
思っていたヴェンゲルへタイトルをという熱い気持ちも、伝わってこなかった。
チャンスが有っただけに残念だ。とにかく悔しい。
開始12分でコシェルニーがアキレス腱を怪我するという
想定外の交代が影響があったとは思う。
それでもこの試合への思いという意味ではアトレティコには負けてないはずだった。
結果的には、ボールは持てるがシュートまで行けない。
ボールをロストしてカウンターを食らう。
この繰り返しである。
これまで以上に前への気持ちや、果敢なチャレンジを期待していたのだが…
終わった。。。
もうなにもない。
ヴェンゲルアーセナルが終わったのだ。
こんな最後嫌だったが、これが現実だ。
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