ベンゲル監督、負傷者復帰で巻き返しに自信 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
まとめるとこんな感じ。
(復帰時期)
エジル(膝)…2015年1月はじめ
アルテタ(ふともも)…2015年1月中
ウォルコット…2014年年末~年始ごろ
アーロン・ラムジー…はやければ2015年1月1日
ローラン・コシェルニー…はやければ12月28日
(今後のスケジュール)
12/26(Fri) プレミアリーグ H QPR
12/28(Sun) プレミアリーグ A ウェストハム
1/ 1(Thu) プレミアリーグ A サウサンプトン
1/ 3(Sat) FAカップ H ハル・シティ
1/10(Sat) プレミアリーグ H ストーク・シティ
なによりも大きいのはCBコシェルニーと中盤の配給役アルテタだろう。
そしてウォルコットはこれまでにない攻撃を加速させてくれるだろう。
エジル、、、起用法が問題だが、トップ下で起用であれば
なにかをもたらしてくれるだろう。
あと、ロシツキー、オスピナも復帰が近いらしい。
確かに期待したくなる。
にしてもCBとDMFが薄いのは何も変わっていない…。