アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて19年。2015-16シーズンもアーセナル視点で綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて21年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16シーズンに続き、2016-17シーズンもアーセナル視点で綴ります。


プレミアリーグを中心に戦評します。 チャンピオンリーグ・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第20節 アーセナル VS サウサンプトン】 チェンバースの中盤起用とチェンバレンの適正。

プレミアリーグ】2015.1.1
アーセナル (A)0-2 サウサンプトンセント・メリーズ・スタジアム

【得点】
34’ 0 - 1 サディオ マネ
56’ 0 - 2 タディッチ

【スタッツ】
ポゼッション 59% - 41%
枠内シュート 6 - 6
枠外シュート 5 - 7

過密日程3試合目は、ウェルベックフラミニモンレアルOUT
ロシツキー、ギブス、チェンバースIN
驚くべきは中盤ボランチにチェンバースを起用したということ。
これで2ボランチはコクランとチェンバースのコンビ
またしても不安しかない。
前線も太もものケガのウェルベック、出場停止中のジルーが不在。
サンチェスをトップに据えて挑む。

 

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試合は予想通りオープンな展開で両チームチャンスを掴むがどちらも決めきれない。
そんな展開をこの男がやらかす。
34分にコシェルニーに競り勝って抜け出したマネに飛び出したシチェスニー
クリアできずに慌てて戻るも、角度のないところから左足でシュートを決められる。
その後、前半終了間際にいい時間帯を作るも決めきれず前半終了。
1点ビハインドで迎えた後半、56分にまたもやミスから失点。
ゴール前のクロスにドュビッシーがカットするも
慌てたシチェスニーが倒れたままクリアするも
それをタディッチ奪ってそのままシュート。2点のビハインドを負う。

ヴェンゲル監督はチェンバースに替えて、怪我明けのウォルコットを投入
チェンバレンボランチに移して体制を立て直そうとする
すると中盤がだいぶ繋げるようになりリズムを取り戻すが、
そこから前線に収まらず、ウォルコットもうまくボールに絡めない。

そのままサウサンプトンに逃げ切られ、試合終了。
完敗である。

サブメンバーを見れば中盤にチェンバースを
起用したのは致し方がないのかもしれないが、
せめて前線にキャンベルを起用し、
チェンバレンを最初からボランチで使っていれば
何かが変わっていたのではないだろうか?!
中盤の守備にしても簡単にスペース与えて、
縦に入れられシュートまで持っていかれる。
ほんとにこの悪循環をなんとかしないとどうにもならないな。

ここでライバルに勝っておけば4位が見えただけに痛すぎる敗戦である。

 

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