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アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて19年。2015-16シーズンもアーセナル視点で綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて21年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16シーズンに続き、2016-17シーズンもアーセナル視点で綴ります。


プレミアリーグを中心に戦評します。 チャンピオンリーグ・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【FAカップ準々決勝 アーセナル VS マンチェスター・ユナイテッド】 バレンシアとディマリアの失策で準決勝進出!!

FAカップ】3.9
アーセナル(A) 2-1 マンチェスター・ユナイテッドオールド・トラフォード

【得点】
25’ 1 - 0 モンレアル
29’ 1 - 1 ルーニー
61’ 2 - 1 ウェルベック

【スタッツ】
ポゼッション 42% - 58%
枠内シュート 8 - 5
枠外シュート 3 - 5

3.4QPRからジルー、ロシツキー、ギブス、ガブリエル、オスピナOUT
ウェルベックチェンバレンモンレアル、コシェルニー、シュチェスニーIN
FWは、古巣相手に奮起を期待したのかジルーではなく、ウェルベックを起用
オールドトラフォードウェルベックが輝くのか否か?!
中盤は、5試合連続でコクランとカソルラのコンビである。

 

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序盤はお互い決定機を作れない状態が続いたが、
25分に試合が動く。エジルからパスを受けたチェンバレンが中央に仕掛けて
DFを引き付けたところで、左サイドのモンレアルにパス。
これをモンレアルが冷静に決めて先制!

しかしその直後、ディマリアのアーリークロスがピンポイントでルーニーへ。
ダイビングヘッドであっという間に同点に追いつかれる。

そこからお互いせめぎあいが続く展開だが、得点は入らない。
そんな、61分にバレンシアのバックパスをウェルベックが奪い、
無人のゴールへ貴重な貴重な勝ち越し弾!
古巣への価値あるゴールとなった。

その後、マンUはさらに攻撃を強める。
アーセナルの右サイドのベジェリン近くにフェライニを置いて、ロングボールを
競らせてそこからの展開というわかりやすい展開。
だが、これが面白いようにボールが収まり、何度となく決定機を与える。

そんな嫌な空気の中で、ディマリアがやってしまう。
シミュレーションをとられたディマリアにイエロー。さらに主審に食って掛かって、
2枚目のイエローカードが提示され、退場

それでも攻めてくるマンU。それをしのぐアーセナル
アーセナルもカウンターで何度か決定機を作るも決めきれない。
一人多いはずなのにボールをキープできずに、プレッシャー掛けられ
ボールを蹴りだすという、相変わらずの落ち着かない終盤
それでもそのまま試合終了。準決勝進出である!

この試合良かったのは、サンチェス・エジル
悪かったのは、ウェルベックと途中出場のチェンバース。
ウェルベックは貴重な勝ち越しゴールを決めたものの
試合全体の動きはあまりよくなくて、ボールも収まらないし、
連動性がよくなかった。
チェンバースは終盤にひとり多い状態で、
無駄なクリアを多発させて、無下にボールを相手に与えていた。
これではベジェリンからスタメンを奪うのは厳しいだろう。

バレンシアとディマリアに助けられた感は否めないが、準決勝進出である。
ここまで来たらFAカップはぜひ連覇してほしい。

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