■結果・スタッツ 2-2
【プレミアリーグ】2016/4/2(日)
アーセナル(H) 2-2 マンチェスター・シティ
【得点】
5’ 0 - 1 サネ
40’ 1 - 1 ウォルコット
42’ 1 - 2 アグエロ
53’ 2 - 2 ムスタフィ
【スタッツ】
■エジルがスタメンに復帰し、いつもの、4-2-3-1に
3.18のウェストブロム戦から3枚交代
OUT:ラムジー、チェンバレン、チェフ
IN:エジル、コクラン、オスピナ
(交替)
・ コシェルニー → ガブリエル(46分)
・ ウォルコット → ジルー(68分)
・ ウェルベック → イウォビ(77分)
■戦評:先制されるも、追いつき、勝ち越されるも追いつく。
フォーメーションをいつもの4-2-3-1に戻してマンCに挑む。
開始5分に失点したときはもうだめかと思ったが、
ここのところの不甲斐ない戦いとは異なり、
戦う姿勢を示しつづけた。それがウォルコットの同点ゴールを生み、
その直後にまた失点するっていう嫌な流れも
53分にムスタフィのゴールで再び同点に。
スタッツでは上回れてるし、
上手くパスが回っていないことも多かったから課題も多いが、
久々に戦う姿勢を見ることができて、ホッとしている。
開始5分に失点したときはもうだめかと思ったが、
ここのところの不甲斐ない戦いとは異なり、
戦う姿勢を示しつづけた。それがウォルコットの同点ゴールを生み、
その直後にまた失点するっていう嫌な流れも
53分にムスタフィのゴールで再び同点に。
スタッツでは上回れてるし、
上手くパスが回っていないことも多かったから課題も多いが、
久々に戦う姿勢を見ることができて、ホッとしている。
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