■結果・スタッツ 0-3
【プレミアリーグ】2016/4/10(月)
アーセナル(A) 0-3 クリスタル・パレス
【得点】
17’ 0 - 1 タウンゼンド
63’ 0 - 2 カバイエ
68’ 0 - 3 ミリヴォイエヴィッチ
【スタッツ】
アーセナル(A) 0-3 クリスタル・パレス
【得点】
17’ 0 - 1 タウンゼンド
63’ 0 - 2 カバイエ
68’ 0 - 3 ミリヴォイエヴィッチ
【スタッツ】
■メンバー変更なし
久々に快勝した4.5ウェストハム戦と同じメンバー
この日もGKはマルティネス
(交替)
・ エルネニー → ラムジー(59分)
・ ウェルベック → ジルー(60分)
・ ウォルコット → チェンバレン(69分)
■戦評:攻撃陣はアイデアを欠き、守備はざる
完敗。
またもやアウェイで敗戦。
攻撃陣というより守備が問題。
こんなスタッツ始めてみた。
ボール保持率72%ありつつ、被シュート17本
如何に攻撃時の守備がざるかということ。
ボール保持して、攻めきれずにボールロストして、
両サイドのスペース使われてカウンター食らって、
戻りきれずにシュート打たれる・・・・
この繰り返し。
エルネニーに変えて、ラムジーにしてからはさらに加速。
まぁ、でもそこはリスクを背負ったのだからしょうがない。
そして、全く機能しない、ウォルコット、ウェルベック
完全に引いてカウンター狙いの相手にウォルコットは通用しない
飛び出しがすべてのウォルコット、
そこにスペースが無ければ活きない。
引いてボール受けて保持できないのでボールも出ない。
1対1でも勝負しない。抜き入れない?!
貯めれないからベジェリンのスピードを活かすことができない。
結局攻撃は、エジルが左に流れたときだけ。
エジル、サンチェス、モンレアルの3人のコンビ。
これでは予測しやすく守りやすかったことだろう。
完全に引く相手には、ウォルコットではなくチェンバレンを使って欲しい。
同じくウェルベックは、TOPではなく、左サイドで使って、
サンチェスを1TOPで起用した方がいいだろう。
もしくはジルーを最初から使うか。
とはいえ、大きな問題は守備。
これでけざるだと厳しい。
パレスの攻撃陣はいいけど、ここまでシュートを打たせては。。。
またもやアウェイで敗戦。
攻撃陣というより守備が問題。
こんなスタッツ始めてみた。
ボール保持率72%ありつつ、被シュート17本
如何に攻撃時の守備がざるかということ。
ボール保持して、攻めきれずにボールロストして、
両サイドのスペース使われてカウンター食らって、
戻りきれずにシュート打たれる・・・・
この繰り返し。
エルネニーに変えて、ラムジーにしてからはさらに加速。
まぁ、でもそこはリスクを背負ったのだからしょうがない。
そして、全く機能しない、ウォルコット、ウェルベック
完全に引いてカウンター狙いの相手にウォルコットは通用しない
飛び出しがすべてのウォルコット、
そこにスペースが無ければ活きない。
引いてボール受けて保持できないのでボールも出ない。
1対1でも勝負しない。抜き入れない?!
貯めれないからベジェリンのスピードを活かすことができない。
結局攻撃は、エジルが左に流れたときだけ。
エジル、サンチェス、モンレアルの3人のコンビ。
これでは予測しやすく守りやすかったことだろう。
完全に引く相手には、ウォルコットではなくチェンバレンを使って欲しい。
同じくウェルベックは、TOPではなく、左サイドで使って、
サンチェスを1TOPで起用した方がいいだろう。
もしくはジルーを最初から使うか。
とはいえ、大きな問題は守備。
これでけざるだと厳しい。
パレスの攻撃陣はいいけど、ここまでシュートを打たせては。。。
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