■結果・スタッツ アーセナル(H) 1-1 ウルヴァーハンプトン
【プレミアリーグ】 11/11(日)
アーセナル(H) 1-1 ウルヴァーハンプトン
【得点】
13’ 0 - 1 カバレイロ
86’ 1 - 1 ムヒタリアン
■ELでの負傷者続出で、勝ってプラスに向かいたいところ
11.8ELからは9枚、PL前節からは1枚交代
ELからの連続スタメンはイウォビとホールディング
PL前節からはムヒタリアン→イウォビ入れ替え
【スタッツ】
■戦評:先制されるも終盤のゴールでなんとかドロー
相手の術中にハマってますミスからの失点
それでも土壇場で追いついてドロー。
正直勝ちたかったが、内容的には負けなくてよかった。
M.O.Mは、レノ
レノの1対1のストップ2本がなければ負けていただろう
《悪かった点》
・なかなか縦に入らずシュートに持ち込めない
(ボール保持するもパスカット狙う守備にペース握れず)
・コラシナツの連携不足と守備の距離感
(ズルズル下がる守備で後手を踏んだ)
・ホールディングの体を張れない軽い守備
・ベジェリンのシュート力(特に左足)
《良かった点》
・レノの反応の良さ
・早めの交代策と交代による流れの変化
この品も後半からグエンドウジ投入でシステムも4-3-3に変更して
中盤の底での支配力を強化を図った。
・追い込まれた状態で追いついたこと
(負けなかったこと)
気になるのは、やはり左で起用されたときのオーバメヤンのタッチ数の少なさ。
この日もタッチ数わずか「34」
前半で交代した右のイウォビが45ということからも如何に触っていないかがわかる。
タイプか違うといえばそうなのかもしれないが、
オーバメヤンのポジションは、再考すべきだ!
彼を活かすなら、思い切って、4-4-2で起用を試してもらいたい。
これで、PL3連続引き分け。
この停滞はいたすぎる。
↓応援クリック