アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて22年。今シーズンもガナーズ視点で綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて22年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17シーズンに続き、2018-19シーズンもアーセナル視点で綴ります。


プレミアリーグを中心に戦評します。 チャンピオンリーグ・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【EL EL決勝T1回戦 アーセナル VS BATEボリソフ】 攻撃機能せず取りこぼし。2ndレグに不安を残す

 

 ■結果・スタッツ アーセナル(A) 0-1 BATEボリソフ

【EL】 2019/2/14(木)
アーセナル(A) 0-1 BATEボリソフ

【得点】
45’ 0 - 1 S・ドラグン

エジル招集されず前節と同じ3-4-3

f:id:tsuda929:20190219191231p:plain

 2.9第26節から2枚交代
OUT:レノ、トレイラ
IN:チェフ、ジャカ

フォーメーションは、前節全く機能しなかった3-4-3
そして、エジルは招集外。。。なぜ?!


【スタッツ】

f:id:tsuda929:20190219191320p:plain

 

■戦評:創造性皆無で可能性を感じることなく敗戦。


前節に引き続き酷い試合をしてしまった。
まだ前半は左サイドで、イウォビが起点になり、コラシナツとのコンビで好機を有無出していたが、ここで決めきれなかった。
そして前半終了間際にあっさり失点。

後半一気に攻勢に出なければならないのに、攻撃にリズムが出ない。
特に中盤中央がおいているために、攻撃がサイドからに限定されて、相手からすると守りやすい状態になっていた。
ボールは保持すれどシュートまで持ち込めないという可能性を感じない展開であえなくタイムアップ。
まさかの取りこぼしで、メンバー入れ替えて楽したかった2ndレグでの逆転が必須条件となってしまった。

M.O.Mは、イウォビ
唯一攻撃の形で起点となり、ドリブル、パスで好機を演出していた。

《悪かった点》
<中盤中央のスペース>
とにかく中盤の中央に人がいないからサイドに展開するしかなく、中央からの攻めはほぼ皆無だった。
逆サイドへの展開もほとんどが各駅停車で、効果的な展開を見ることはなかった・・・。ジャカの良さが見られない。

<中央両サイドの空いたスペース>
結局両ウィングのコラシナツとナイルズが上がったスペースをいいように使われ、そこを3バックの1人が埋めに行ってはかわされてしまう。
そして両ボランチがサポートに行くも、つききれなくてピンチを招く。一向に直らない守備力。今後も不安である。

<ラカゼットの退場>
攻撃が機能しなくてイライラ募って肘が出ての退場。
もう言い訳ができない。エースであるならこういうときにいかに我慢できるか。それなのに…

<D・スアレスのプレー>
まったく違いを見せられない。グラウンドが悪いのもあるが、ここまで全くいいとろこを見ていない。
この試合展開で気の毒ではあるが、それでも何か印象にの頃プレーを見せてもらいたい。



《良かった点》
とくになし


PL前節と同じで攻撃に創造性がなさすぎて、得点の匂いが全くしない。
ボール持っててもシュート打てないし、バリエーションがない。そして打っても枠に行かない。
エメリはエジルを外して自分の戦い方をしたいのかもしれないが、結果としてはそれがいい方向には向かっていない。
フォーメーションも3-4-3が機能しているとはとても思えないし、序盤のときのような選手交代による修正力もはたらかない。
ここまでくると再度エジルを軸としたチームを構築したほうがいいのではないか、その方が可能性を感じる。

2ndレグ。
ラカゼットが使えない中で、どのメンバーをチョイスして
どのような戦い方、モチベーションで挑むのかに、エメリの将来がかかっている気がする。

 ↓応援クリック

にほんブログ村 サッカーブログ アーセナルへ