アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて22年。今シーズンもガナーズ視点で綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて22年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17シーズンに続き、2018-19シーズンもアーセナル視点で綴ります。


プレミアリーグを中心に戦評します。 チャンピオンリーグ・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第35節 アーセナル VS クリスタル・パレス】 低調な守備が響いて、まさかのホームで敗戦で足踏み

 ■結果・スタッツ アーセナル(H) 2-3 クリスタル・パレス

プレミアリーグ】 2019/4/21(日)
アーセナル(H) 2-3 クリスタル・パレス

【得点】
17’ 0 - 1 ベンテケ
47’ 1 - 1 エジル
61’ 1 - 2 ザハ
69’ 1 - 3 マッカーシー
77’ 2 - 3 オーバメヤン

■7枚入れ替えて3-4-1-2 →後半4-2-3-1

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 4.18ナポリ戦から7枚交代
OUT:チェフ、ソクラテスモンレアル、ナイルズ、ジャカ、トレイラ、ラムジー
IN:レノ、ムスタフィ、マヴロパノス、ジェンキンソン、グエンドウジ、エルネニー、エジル

中2日とあって大幅に7枚交代。
4/11.15.18.21と4戦連続はコシェルニーとオーバメヤン

後半は、OUT:ジェンキンソン、マヴロパノス、IN:ナイルズ、イウォビで4-2-3-1に変更

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【スタッツ】

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■戦評:中2日で低調な試合は守備が崩壊しホームで敗退。


4.18ナポリ戦から中2日という日程的には確かにきつかったが、プレーが重く、失点を重ね大事なホームで敗戦。
アウェイでの敗戦は有りうると思っていたが、まさかのホームでのパレス戦での敗戦は想定外。
ここでしっかり勝ち点3を積み上げて優位な位置につけたかっただけに残念過ぎる敗戦。


M.O.Mは、エジル
後半早々のあの気迫で決めたゴールは素晴らしかった。

《悪かった点》
<最後まで修正できなかったチグハグだった守備>
1失点目はFKからのジェンキンソンがラインを維持できずにオフサイドを取りそこねてほぼフリーでベンテケに併せられて失点。2失点目はムスタフィのザハに対する判断ミス。3失点目もCKからのマークを簡単に外してからの失点。体の疲れというよりは脳の疲れか、ナポリ戦の整った統率は見る影もなく…。ムスタフィはほんとに勘弁してほしい。Embed from Getty Images


<スピード感の欠如>
中2日の影響だろうがとにかく重い。ベタ引きされてることも要因だろうが、攻撃のスイッチが入らずエジルがボールを持っても動き出しが遅い。またエジルの位置も深い位置が多く、ボランチとのコンビで前向きのプレーをしたいところだが、できていなかった。

<両ボランチの創造性>
グエンドウジ、エルネニーのボランチコンビの創造性がなく、分かりやすくWBへのパスに終始した。守る側としては、怖さがなくやりやすかった事だろう。プレー自体もワンタッチパスがほとんどなく、安全圏なプレーが多かった。またグエンドウジは無駄にボールを持ちすぎるきらいもあってリズムが良くなかった。

〈ジェンキンソンの質〉
右WBに起用されたジェンキンソンだったが、攻撃でもトラップミスをしたり、守備でも軽くかわされたりといいところなく前半で交代。まぁこういうチャンスを活かせないのがジェンキンソンなのだが、、、。


《良かった点》
<イウォビの動き>
如何にコンディションが大事かがあわられた試合。後半投入のイウォビの動きを活性化させた。
数少ないドリブルで切り込めるタイプなので、こういう試合では効果的である。
ただできれば前半から見たかった…。

エジルのゴール>
後半開始早々のラカゼット→エジルの技ありゴールはここからの逆転を予感させた。が…
前半は縦にボールが入らずに下がって受けるしかなく、受けても前線の動き出しがイマイチでフラストレーションの貯める試合だった。それをゴールで払拭できただけにムスタフィのミスが悔やまれる。


気を取り直して、4.24ウルヴァーハンプトン戦。
まだまだ続く過密日程を乗り切るしかない。


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