アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて20数年のガナーズが今シーズンを綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて20数年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17、2018-19、2019-20シーズンに続き、
2020-21シーズンもアーセナル視点で綴ります。

プレミアリーグを中心に戦評します。 CL・EL・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【 EL決勝 アーセナル VS チェルシー】 ジルー&アザールにやられて無念の完敗でCL出場権逃す

 

■結果:アーセナル(A) 1-4 チェルシー

【EL】 2019/5/29(水)
アーセナル(A) 1-4 チェルシー

【得点】
49’ 0 - 1 ジルー
60’ 0 - 2 ペドロ
65’ 0 - 3 アザール
69’ 1 - 3 イウォビ
72’ 1 - 4 アザール

■スタメン:チェフ ラストマッチは3-4-1-2

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 今考えられるベストな布陣
アザールをどう押さえるか?!オーバメヤン、ラカゼットの決定力は?!

【スタッツ】

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■戦評:ジルー&アザールにやられて完敗

前半は静かな入りでお互いリスクを犯さずに相手を牽制し合う。
それでも18分にはラカゼットがあわやPK獲得というシーンが…
(結果的には微妙だったもののPKにはならなかった)
27分にはジャカの右足ミドルがクロスバーをかすめるなどチャンスは作った。
そして後半ゲームが動く。フリースローの流れからアザールからエメルソンへ渡ってジルーがダイビングヘッド。
このゴールで先制を許し、前がかりになってややオープンになりつつあって、ついに60分にナイルズがボール奪取から持ち上がったところをファイル気味でボールを奪われ、その空いたスペースをアザールに使われペドロに決まられる。
その後、ナイルズが取り返そうとしてか、ジルーにPKを与え、3失点。
69分途中出場のイウォビのゴールで反撃の狼煙が上がった直後、72分に今度はオーバメヤンのボールロストからアザールに決められて万事休す。
終盤エジルに変わって入ってウィロックが片鱗を見せるもののゴールにはならず、そのまま試合終了。
無念の敗戦。完敗。

M.O.Mは、イウォビ
唯一の得点であるあのゴールはイウォビらしくない(!?)冷静で見事なゴールだった!
3失点目の前に投入できていれば違った結末もあり得ただけに悔やまれる

《悪かった点》

<WBからのクロスの精度>

コラシナツ、ナイルズが切り込むまでは良いがそこからの精度が悪すぎる。
何度GKにキャッチされたことか。この精度得点できていたことだろう。

<ボールの奪われ方>

2失点目は自陣でナイルズのボールロストから。4失点目も自陣でのオーバメヤンのボールロストからといずれも自陣で奪われてからの失点。
この奪われ方をしてしまうとどうしても守備が後手を踏み、失点につながってしまう。



《良かった点》

<前半の守備>

前半の守備はハマった。
両WBがはやめのチェックで相手の攻撃の芽を積んで、ボールを奪取できていた。
ただし後半は逆に交わされてそのスペースを使われてしまった。

<ジャカのミドルシュート

前半にジャカの右足の一閃がゴールポストをかすめた。
後半に打てなかったのは悔やまれるが、ミドルを打てばサイド攻撃の効果にもつながるためにもっと打つべきだ。


とにかく悔しすぎる完敗で、CL逃す。補強という点でも痛すぎる。
ラカゼットとオーバメヤンに頼る攻撃は不発。チームとしての得点パターンの精度を上げることが今後の課題であろう。

なんとも後味の悪いシーズン終了。
エメリの1stシーズンとしては悪くないのかもしれないが、チャンスが有っただけにこの結果は悔しい。

 

 

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