アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて22年。今シーズンもガナーズ視点で綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて22年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17シーズンに続き、2018-19シーズンもアーセナル視点で綴ります。


プレミアリーグを中心に戦評します。 チャンピオンリーグ・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【2018-19シーズン総括】MF編(DMF・OMF)

※10段階で10が最高点。

 

DMF編(ボランチ)

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グラニト・ジャカ 6

もっとできるはず。そう思っていたが、相変わらず波が激しくミスが多かったため信頼を掴みきれないシーズンとなった。CB不足により左SBや左CBに入ったりもしたが、なかなか厳しかった。もっとミドル打って欲しいし、打てば驚異となるはず。来シーズンはトラップの向上、縦へのパスへのチャレンジを期待したい。

 

 

ルーカス・トレイラ 7

前半戦のMVPだろう。アーセナルに欠けていたDMFというピースがハマった!と誰もが思ったはず。終盤過密日程の影響かコンディション低下でプレーの質は落ちてしまったが、それでも中盤での豊富な運動量と、インターセプトからの攻撃と中盤に欠かせない存在となりつつある。あとはコンビを組み相方次第か?!

 

マテオ・グエンドウジ 6

今シーズンの驚きの一人。将来的な補強かと思ったグエンドウジは、プレシーズンで運動量とキーパスのセンスで存在感を出し、そのままスタメンの座を獲得した。さすがに後半戦はスタミナ切れで質は落ちたが、それでもシーズン前にここまでやるとは思っていなかった。ただたまにある緩慢な守備は改善の余地ありである。

 

ハメド・エルネニー 5

背番号が4になり、飛躍が期待されたシーズンは、グエンドウジとトレイラの加入で序列を下げ、カップ戦要因になってしまった。それでも腐ることなく、数少ない出場機会で全力を出しくる姿は好感が持てる。留まってくれるなら留めたいが…

 

OMF編

メスト・エジル 5

良くも悪くもエジルに振り回されたシーズンだった。開幕から不動のレギュラーではなくなり、エメリの守備のタスクに適応できずに3バックに移行にしたのをきっかけにポジションを失った前半戦。終盤でようやく出番を得て、徐々に存在感を出したものの、オーバメヤン、ラカゼットがいるにもかかわらず、アシストがPLで2、ELで1、ゴールもPLで5、ELで1と入団以来最低の数字となった。EL決勝では違いを生み出せずウィロックと交代されるという屈辱も味わった。それでもエジルのいないゲームは創造性のカケラもなく、まさにエヴァートン化。来季はエジルの使い方、活用法がキーになるだろう。

 

アーロン・ラムジー 7

契約延長問題からフリー退団が確定。その後出番を失ったが、終盤に来て停滞していたチームを蘇らせるべく起用されると、一気に存在感を見せ、ラムジー中心のチームに変貌。その矢先に怪我で今シーズン終了。そのまま退団となった。前への飛び出し反面、自分のポジションを開けるスタイルはガナーズからも評判は良くなく、失点の要因となっていて、評価は上がって行かなかったが、他チームからすると評価が高かったようだ。退団が決まって初めてラムジーの重要性に気づいた。こうなるとただただフリーというのが悔やまれる。

 

アレックス・イウォビ 7

数少ないドリブルができるウィングで存在感はあったが、相変わらずのシュート下手でガッカリさせられることが多く、結局レギュラーを掴むまでにはいかなかった。ただ、忘れがちだが若干23歳。どうにか冷静なシュートを身につけて不動のレギュラーになることを期待したい。

 

ヘンリク・ムヒタリアン 5 

相変わらずの波のある選手。今シーズンも良い時と悪い時がはっきりしており、乗り切れないシーズンとなった。最後の最後は政治的な問題で決勝の地バクーに帯同できないというおまけ付き。年齢と年俸を考えると不良債権になりかねない選手になりつつある。

 

ジョセフ・ウィロック 6

中盤の希望の星。カップ戦で結果を出し、EL決勝でエジル→ウィロックで出場すると躍動し、ゴールこそ入らなかったものの世代交代の可能性を感じさせた。来シーズンはさらにプレー時間が増えそうだ。

 

 

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