アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて22年。今シーズンもガナーズ視点で綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて22年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17シーズンに続き、2018-19シーズンもアーセナル視点で綴ります。


プレミアリーグを中心に戦評します。 チャンピオンリーグ・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【 EL Group第4節 アーセナル VS ギマランエス】 3バック採用も機能せず、攻撃不全おこしてドロー

 ■結果 アーセナル(A) 1-1 ギマランエス

 【EL】 2019/11/6(水)
アーセナル(A) 1-1 ギマランエス


【得点】
80’ 1 - 0 ムスタフィ
90+1’ 1 - 1 ブルーノ

 

 

■今シーズン初の3バック採用 3-4-3

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カラバオカップからは4枚交代
OUT:エジル・トレイラ・コラシナツ・ベジェリン
IN:ペペ・セバージョス・ティアニー・ソクラテス

ここに来てはじめて3バックを採用して3-4-3 迷走?!
以外だったのは左WBにコラシナツではなく、PL11節に先発のティアニーを使ったこと。


【スタッツ】

 

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■戦評:何も生み出さない90分

 もう内容がひどい。ひどすぎる。スタッツ見て分かる通り、ELグループ最下位相手に全くゲームをコントロールできなかった。
ポゼッションが65%であるにも関わらず、90分で枠内シュート1、被シュート15。
全く攻撃が機能していない。問題は中盤から前線へのパス供給できないこと。
縦パスがほぼ入らないので、サイドに頼るしかないが、サイドはケアされていて全く入り込めないどころか、WBとWGも被ってしまって前に進めない。

これはパス数とその成功率だが、ボールがただ3CB間で回っただけというのを如実に表している。

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M.O.Mは、ムスタフィ
80分のゴールは、見事だったし、守備でも大きなミスをすることなく、インターセプト3はチームトップ。ただし、他にいないからの要素が強い。

《悪かった点》

<攻撃の組み立ての形は皆無>

 チームとしての攻撃で相手を崩したのはほぼなく、ペペの個人技頼りの状態。
とくに両ボランチから、縦パスが入ることはほとんどなく、中央からの攻撃がほぼ皆無だった。(中央に誰もいない)
その性もあってサイド攻撃はケアされ続けまったく効果的なクロスをあげることができなかった。
そして、前線3枚は孤立状態で、チャンス自体作ることができなかった。
3枚の交代も効果を出すことはできなかった。

 

<ナイルズ・ペペ・ウィロックの連動性>

 右サイドはほぼ連動性なし。
ナイルズの動きが悪すぎる。トラップは大きくなりがちでボールロストが多く、ペペにパスを出し後に動かないため、ペペ孤立。
あとはペペが個人技で2人抜かないとなんとかならない状態だった。
ただ、左サイドもボールロストがまだ少なかっただけで機能していないのは、変わらない。

 

<組織的な守備がみられない>

こちらも相変わらずだが、組織的な守備戦術は見られなかった。
ボールの奪いどころが不明確で追い込みどころも見えないし、中盤はズルズル下がる。
戦術がないから枚数でカバーしただけ。

《良かった点》

<強いて言うなら負けなかったこと>

 

それ以外にないので何も言えない…


11/9(土)のレスターとのアウェイゲームが迷走エメリ監督のXデイになりそう・・・

 

 

 

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