アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて22年。今シーズンもガナーズ視点で綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて22年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17シーズンに続き、2018-19シーズンもアーセナル視点で綴ります。


プレミアリーグを中心に戦評します。 チャンピオンリーグ・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第19節 アーセナル VS AFCボーンマウス】 アルテタ初陣、勝利逃すもポジティブな内容で可能性を感じるドロー

 ■結果 アーセナル(A) 1-1 AFCボーンマウス

 【プレミアリーグ】 2019/12/26(木)
アーセナル(A) 1-1 AFCボーンマウス


【得点】
35’ 0 - 1 ゴスリング
63’ 1 - 1 オーバメヤン

 

■アルテタ新体制はラカ・オーバ揃い踏みの4-2-3-1

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アルテタ新体制そこまでの驚きはなかった。
第18節からは3枚交代
OUT:マルティネッリ、スミスロウ、チェンバース
IN:ラカゼット、エジルソクラテス

左SBは、ティアニー、コラシナツ怪我のためこの日もサカが務める。
ラカゼットはPLでは第15節ぶりのスタメン




【スタッツ】

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■戦評:攻撃が機能し始めたアーセナル。ポジティブなドロー

 

アルテタ新体制での初陣。
結果としてはドローであったが、アウェイの試合でこれほどまでにポジティブなドローはいつぶりだろうか?もはや思い出せない。
顕著だったのはパススピードと前へ向かう意識。
この2つがあることでチームが前へ前へ向かい推進力が出ていた。
クロスの精度が悪すぎたので決定機までは作りきれなかったけど、ビルドアップが全く出来ない姿はそこにはなかった。
まだまだ改善点は多くあるが、当たらな船出としては、希望の光が確かに見えた。

M.O.Mは、ジャカ
色々合ったが、この日のジャカは別人だった。とにかく前への意識があるので、前線へ鋭いフィードを何度も送っていた。
今シーズン顕著だった、CBからパスを貰っても前を向こうとすることなく戻すシーンは殆どなかった。
確かにミスもあるには合ったが、それを補ってあまり売る攻撃の起点として存在感を示していた。
こんなジャカを久々に見た気がする。ジャカの魅力はこれなのだ!!

《悪かった点》

 ・左サイドの守備、サカだからしょうがないとは言え、そこで前に出せていれば失点は防げだけに…
クロスの精度が悪い。一体何本のクロスをミスったのだろうか?!ここは練習あるのみ!
シュートの意識が低かったネルソン。もっと貪欲になっていいはず
おそすぎたペペ投入エジルがいる間に入れていればもっとチャンスが増えたのに…

 

《良かった点》

 ・トレイラ生き生きインターセプト、ボール奪取しまくり
意図あるビルドアップ。SB(ナイルズ)がうちに入ってみたり、CBとジャカ3人でビルドアップしたりと意図した形がたしかに合った。
下がって受けないエジル。DMFまで降りることなくエジルまで届くために、エジルが決定機を何度も創出できた。そして何より楽しそうだった。
高いモチベーション。先制されても意気消沈することなくアグレッシブな姿勢をなくすことはなかった。
再奪取する意識。ボールロスト後にズルズル下がる守備がだいぶ減って何度か再奪取できていた。
パススピードとワンタッチパスの頻度UP。明らかに違った。前に上がりながらなので推進力が合って可能性を感じた。
機能したCBとDMF。スタッツが物語っている。(パス数と成功率)

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とにかくアルテタの初陣は勝つことは出来なかったが、ポジティなものだった。
忘れていたが、アウェイでこれだけゲームを支配したのだ。それだけでも違いがある。
だが、同時に課題もあった。
それも含めてアルテタに期待しよう。長い目で。

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