アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて22年。今シーズンもガナーズ視点で綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて22年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17シーズンに続き、2018-19シーズンもアーセナル視点で綴ります。


プレミアリーグを中心に戦評します。 チャンピオンリーグ・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第20節 アーセナル VS チェルシー】 ビッグロンドンダービーは逆転負けも可能性を感じる悔しい敗戦

 ■結果 アーセナル(H) 1-2 チェルシー 

 
プレミアリーグ】 2019/12/29(日)
アーセナル(H) 1-2 チェルシー


【得点】
13’ 1 - 0 オーバメヤン
83’ 1 - 1 ジョルジーニョ
87’ 1 - 2 エイブラハム

 

■中2日も入れ替えは最小限で4-2-3-1

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12.26から中2日も入れ替えは2枚のみ
OUT:ジャカ、ソクラテス
IN:グエンドウジ、チェンバース

中2日でもチームが固まっていない状態ではローテーションは大きくはできず、交代は2枚だけ。
ジャカは移籍の噂がある中でのベンチ外で憶測を呼ぶが・・・

 


【スタッツ】

 

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■戦評:先制するも守りきれずに逆転負け 

 

チェルシーとのビッグロンドンダービー
12分の先制は見事だった。CKからチェンバースが落としてオーバメヤンが飛び込んでのゴール!見事すぎる先制弾。
ところか23分にチェンバースが怪我で交代を余儀なくされ、ここで結構な時間がかかった為に、流れが切れてしまった。
そして34分に、ランパードが早くも動き、エメルソン→ジョルジーニョに変えて、3バックから4バックに変更した。
結果的にはこの2つがゲームを大きく変え、その後、主導権を完全に持って行かれて、なんとか耐えていたものの83分、87分に失点し、逆転負け。
そして、ジョルジーニョのファイルが2枚目のイエローにならなかったのがターニングポイントとなってしまった。。。
それでも勝利の可能性があった戦いぶりは、これまでとは違うし、何より「勝ちたかった」と思える内容であった。

M.O.Mは、先制点のオーバメヤン
先制点は見事だったし、献身性のある守備も貢献度は高かった。

《悪かった点》

 ・レノのパンチングミス・・・ミスではあるがこれまでチームを救い続けてくれたレノは責められない。
・攻撃の組立・・・ジャカがいなくなって出してがダビドルイスだけになってしまってそこを抑えられて次の手がなくなってしまった。
・ナイルズの不用意なファウル・・・失点のFKは、ナイルズが簡単に抜かれて、手をかけたファールから。不用意としか言い様がない。
・後半に流れを変えれなかった・・・怪我での交代もあって戦術的で効果的な交代策はうてなかった。

  

《良かった点》

・先制点までの流れ・・・チェルシーに攻撃の形を作らせなかったプレッシング。
・守備的な戦術時での集中力・・・失点はしたもののそれまでの最後まで体を投げ出す守備はいい兆し。

 

敗戦は敗戦でも価値ある敗戦だった。
結果は欲しいところだが、それでも内容が必要で、課題も可能性も感じる試合内容は希望を感じる。
さぁ、2019年はこれで終了。2020年からリスタートだ。

 

 

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