アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて22年。今シーズンもガナーズ視点で綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて22年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17シーズンに続き、2018-19シーズンもアーセナル視点で綴ります。


プレミアリーグを中心に戦評します。 チャンピオンリーグ・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第28節 アーセナル VS マンチェスター・シティ】 PL再開試合は怪我ありダビドルイスのミスありで、何もできずに完敗

 ■結果 アーセナル(A) 0-3 マンチェスター・シティ

 【プレミアリーグ】 2020/6/17(水)
アーセナル(A) 0-3 マンチェスター・シティ

【得点】
47’ 0 - 1 スターリン
51’ 0 - 2 デ・ブライネ
91’ 0 - 3 フォーデン

 

■3ヶ月ぶりの一戦で一新されたスタメン

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3ヶ月ぶりのリーグ再開となったこの一戦
予想を裏切るす面となった。
中断前の3/7ウェストハム戦から5枚交代
OUT:エジル・ぺぺ・セバージョス・ソクラテス・Dルイス
IN:ウィロック、グエンドウジ・ティアニー・ムスタフィ・ベジェリン

左SBにティアニーが肩の怪我から復帰。実に12/7以来のスタメン復帰。
そしてその間左SBを担っていたサカが右WGでスタメン。
フォーメーションは恐らく4-3-3(守備時は4-4-2)
(攻撃の形が少なすぎてはっきりとはしなかった)

そしてエジル。試合後に判明したが「戦術的な理由」でベンチ外!!
どっかで聞いたことある理由だなー。エジルが不貞腐れてないか?!



【スタッツ】

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■戦評:試合を壊したダビドルイスの2つのミス

 

アルテタとベップの師弟対決、長期中断からの復帰試合、無観客、交代枠5などなど、様々な視点があったこの試合。
どんな試合をしてくれるのか期待が膨れ上がった試合をダビド・ルイスがぶち壊した。
前半アディショナルタムにはももでクリアしようとして失敗してスターリングに決められ失点したと思えば、49分にマフレズを手で抑え込んでPK献上&退場。
この時点で勝負あって、試合が壊されたので巻き返しも何もなかった結果、スタッツ的にも完敗で、何もいいところがなかった。
悲しいかな中断前の実力が変わらずに示されてしまった。


M.O.Mは、レノ
結果的には3失点とはいえどれもキーパーはノーチャンス。前半のシュートを冷静かつ的確にセーブして試合を作っていた。

 

 



《悪かった点》

 ジャカ・マリの怪我で狂ったプラン
開始8分にジャカ、24分にパブロマリを怪我で失った。交代枠5に助けられはしたが、長期中断で恐れられていた怪我がいきなり出てしまった。経験したことがない3ヶ月の中断、からのいきなりのマンC戦。重症でないことを祈るだけだ。
 

CBいきなり壊滅状態
…パブロマリ負傷退場、ダビドルイス退場(恐らく3試合出場停止)、ベンチ外のソクラテスとホールディング。本職のCBで残ったのはムスタフィだけ?! おいおい。にしてもダビドルイスは契約延長交渉に大きく影響しそうなプレーだったな。

 

 

《良かった点》

ティアニーの復帰
…ティアニーの復帰は素晴らしかった。プレーも落ち着いていて安定していた。攻撃が作れてないので攻め上がりはほとんど見られなかったが期待できそう。Dルイス退場後にはCBも無難にこなしていた。サニャみたいだった。

 

マンC相手にプレスで挑んだプラン(前半)
…アルテタは引いて守るのではなく前線からのプレスを選択した。攻撃は機能していなかったが守備はそれなりに上手く言っていた。それでもさすがマンC、ポジションチェンジなど入れっつ前半の終盤は徐々にマンCに打開され始めていた。それでも前半の無失点で切り抜けることができていたら後半の戦術は大きく変わっていたのではないだろうか?!それだけにDルイスのミスが悔やまれる。

 

 

 色々語りたかった3ヶ月ぶりの再開なのに、あまり多くを語れない試合になってしまった。
でも考えたら中断前にやってても同じような実力差があったのかもしれない。いやあったのだろう。現実を受け止めるしかない。
今を受け止めた上で、今後の進むべき道を見つけていくしかないのだ。

 

『何がっても…』とでも訳すのかな。 

 

 

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