アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて22年。今シーズンもガナーズ視点で綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて22年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17シーズンに続き、2018-19シーズンもアーセナル視点で綴ります。


プレミアリーグを中心に戦評します。 チャンピオンリーグ・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第30節 アーセナル VS ブライトン】 レノ神怪我&逆転負けの悪夢

 ■結果 アーセナル(A) 1-2 ブライトン

 【プレミアリーグ】 2020/6/20(土)
アーセナル(A) 1-2 ブライトン


【得点】
68’ 1 - 0 ぺぺ
75’ 1 - 1 ダンク
94’ 1 - 2 モペイ

 

 

■メンバー5枚入れ替え4-3-3

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怪我&中2日ということもあって5枚交代
OUT:エンティケア、ジャカ、ティアニー、ウィロック、マリ
IN:ラカゼット、ペペ、セバージョス、コラシナツ、ホールディング

DルイスもマリもいないCBにはホールディングを起用。
6.17右WGで出場のサカが左インサイドハーフ
そしてベンチには「エジル」、そうエジル


【スタッツ】

 

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■戦評:ペペ弾で先制もまさかの逆転負け

 やっちまった。まさかブライトンに逆転負け。
そしてレノの怪我。まさか中断再開から4日間後にこんな仕打ちが待っていようとは。
試合の入りは悪くなかった。チャンスも作れていたしサカのクロスバー直撃弾は入っていてもおかしくなかった。
それでもペペのゴールで先制していけると思いきや追いつかれて、あぁードローかと思ったアディショナルタイムにゴール決められた。
再開後2連敗で怪我人がジャカ・マリ・レノの3人、退場Dルイス。ひどすぎる。


M.O.Mは、ペペ
何度も縦に仕掛け、PA角からの切り返しから左足で見事に決めた!

《悪かった点》

CB→中盤のボール運び
…後ろからボールを繋ぐのにグエンドウジとの距離感が開きすぎているから、基本CB→グエンドウジ→SB→グエンドウジといった流れが多くて狙われてしまっていた。サカとセバージョスのどちらかがもっと近い距離でプレーしてほしかった。そしてセバージョスにはもっとボールに触ってほしい。パス本数でCBの二人が80本超えで、セバージョスとグエンドウジがその半分。いかに重心が後ろにあるかがわかる。

 

ドリブルされるとズルズル下がる守備
…これは中断前から変わらないが、ボールを持たれて前を向かれるとただただズルズル下がる。下がるからシュートまで持っていかれる。スタッツを見てもわかるが、下位チーム相手にシュート打たれすぎ。

 

レノの怪我
…もはや悪夢である。空中でのアフターで着地のときに膝を負傷。これまで何度もチームを救ってきたレノ神の怪我は痛すぎる。

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ショートコーナーの守備
…同点に追いつかれたシーンはショートコーナーで、セバージョス1人しか対処しておらず簡単に2対1作られて、簡単にえぐられてからの失点。こういう失点はしっかり集中していれば防げただけにこういったことが度々起こるのはチームとしての結束が薄れているのを感じてしまう。

 

《良かった点》

アルテタ色のでた攻撃の組み立て
…攻撃のときベジェリンが1列上がって、3-4-3の布陣を敷いていた。まだベジェリンも慣れていないのかうまく行かないこともあったけど何かをやろうとしているのは伝わったし、期待はできる。ただサカの中盤での起用はジャカの怪我のためだろう。だとすると準備は十分ではなく結局サカが活きていたのはサイドに張ってたとき。

 

 

これでされに モペイへの首輪でグエンドウジが制裁食らったら…

にしても再開後にこれだけプランが狂ったらどうにもならんだろう。

するとまたどうしても『エジル』に頼りたくなってしまうのだが、、、

表向きな『戦術的な理由』とやらは監督が変わっても変わらないらしいということはやはり何か問題がある(スタメン外されて駄々こねて態度悪くてベンチからも外された?!)とみるしかなく、本来チームの核であるべき存在がこの状態である以上、チームがいい方向に回るとは思えない。 

 

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