アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて20数年のガナーズが今シーズンを綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて20数年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17、2018-19、2019-20シーズンに続き、
2020-21シーズンもアーセナル視点で綴ります。

プレミアリーグを中心に戦評します。 CL・EL・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第1節 アーセナル VS フラム】 開幕戦は新戦力も噛み合って3発快勝っ!

 ■結果 アーセナル(A) 3-0 フラム 

 【プレミアリーグ】 2020/9/12(土)
アーセナル(A) 3-0 フラム


【得点】
8分 1 - 0 ラカゼット
49分 2 - 0 ガブリエウ
57分 3 - 0 オーバメヤン

 

■新シーズンは3-4-3でスタート

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開幕直前のスタメン予想から2枚外した。
CMFがセバージョスではなくエルネニー
中央CBがサリバではなくガブリエウ

エルネニーは完全に想定外。セバージョスの契約延長で即スタメンかと思ったが、プレシーズン、コミュニティーシールドの動きが認められたのか?!
ガブリエウも想定外。サリバかと思ったがサリバはベンチ外。

エジルとグエンドウジはベンチ外。
移籍の噂のあるマルティネス、ソクラテス、トレイラもベンチ外。


【スタッツ】

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■戦評:新戦力が活躍しオーバメヤンが決めて快勝

昇格組のフルアムとの一戦となった開幕戦。今シーズンを占う大事な初戦で3発快勝!
開始早々ガブリエウとレノの連携ミスでピンチを迎えてヒヤッとしたが、8分にジャカのシュートのこぼれをウィリアンが再びシュート、そのこぼれをラカゼットが押し込んで先制! Embed from Getty Images

後半49分には、ウィリアンのCKからガブリエウが頭で突き刺し追加点Embed from Getty Images

そして57分にGKからのつなぎでウィリアンから逆サイドのオーバメヤンに渡って、左45度からゴールを決めた!まさにリヴァプール戦の再現みたいなゴール。Embed from Getty Images

その後も危なげなくクリーンシートで開幕戦を勝利で飾った。


M.O.Mは、ガブリエウ
開始早々の連携ミスは焦ったが、その後は対人での強さを遺憾なく発揮。タッチ数122、パス数114はチーム1。前線へのフィードこそあまり見られなかったものの合流間もないデビュー戦としては文句なしの出来だった。
次点は2アシストのウィリアン。

 

《悪かった点》

 序盤のガブリエウとレノの連携ミス
…このシーンはほんと焦った。言葉の問題なのか連携取れずにレノの冷静なセーブがなければ1点ものでここで失点してたらガブリエウの評価は一変してただろう。

 

《良かった点》

 GKからの組み立て
…昨シーズンの終盤から形になりつつあるGKから繋いで繋いで得点をとってしまう組み立て。右サイドはベジェリンがキーとなり、左サイドはティアニーがキーとなって共通意識のある組み立てで、ゴールまでの道順が見えている。

 

2アシストのウィリアン
…右WGで先発のウィリアン。もちろんやれることはわかっていたが見事に右サイドを蘇らせたし、中央でもプレーするのでこれまで少なすぎた中央からの攻撃にも可能性を感じた。ポスト直撃のフリーキックもあわやであった。この試合のベジェリンの動きが良かったこともウィリアンのおかげか。この選手をフリーで取れたのは大きすぎる。

 

ジャカ、エルネニーのCMFコンビ
…ジャカに攻撃性が戻ってきた。先制点のシーンもジャカがPAエリア内でのシュートを打っていたようにこの試合シュート3本。中盤からの縦パスも積極的に通していた。エルネニーも安全なパスを選択することが多い印象だったがこの試合は前へのパスを選択することも多くこれまでと違う姿を見た。ジャカとセバージョスのコンビしか可能性を感じなかっただけにエルネニーの覚醒は嬉しい誤算。これもアルテタのお陰か。

 

あと、どうでもいいけど、ウィリアンとエルネニーが見分けがつきにくい、笑。ウィリアンのポジションが流動的なのも手伝って見事に撹乱できている!

 

まだ良いとこだらけだったこの試合。
アウェイが苦手だったという事実をわすれてしまうほどの出来だった。
ここからいろんな試練も待っているのかもしれないが少なくとも出足は上場だ。

 

 

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