アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて20数年のガナーズが今シーズンを綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて20数年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17、2018-19、2019-20シーズンに続き、
2020-21シーズンもアーセナル視点で綴ります。

プレミアリーグを中心に戦評します。 CL・EL・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第15節 アーセナル VS チェルシー】 ヤングガナーズ躍動でチェルシー圧倒。復活の狼煙あがる

 ■結果 アーセナル(H) 3-1 チェルシー 

 【プレミアリーグ】 2020/12/26(土)
アーセナル(H) 3-1 チェルシー


【得点】
35’ 1 - 0 ラカゼット
44’ 2 - 0 ジャカ
56’ 3 - 0 サカ
85’ 3 - 1 エイブラハム

 

■3名欠いてスミス=ロウ トップ下の4-2-3-1 

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前節エヴァートン戦から実に6人交代
OUT:エンケティア、ウィリアン、ペペ、セバージョス、Dルイス、Nナイルズ
IN:ラカゼット、マルティネッリ、スミス=ロウ、ジャカ、パブロ・マリ、ベジェリン

ガブリエウが濃厚接触者となり欠場、Dルイスとウィリアンは体調不良で欠場
(ガブリエウはおそらく年内出場はできない。)

ダービーを前に幸か不幸か大幅なメンバー入れ替えを断行せざるを得なくなり、マルティネッリがカラバオ杯に続いてスタメン、トップ下にスミス=ロウを大抜擢し、CBはパブロ・マリを起用。
ベジェリンはスタメン復帰。ジャカもこのドサクサに紛れてしれっと帰ってきた。


【スタッツ】

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■戦評:ヤングガナーズ躍動で息を吹き返し快勝!

復活の狼煙!ヤングガナーズの躍動でガナーズは息を吹き返した。
序盤から激しくプレスを敢行しチェルシーに息つく暇を与えず且つ下り過ぎず前への推進力があった。
とくにトップ下のスミス=ロウは守備ではカンテを抑えつつ、攻撃では中間ポジションを巧みにとってボールを引き出し、前を向き味方の上がりをスムーズにさせていた。
そして、PK、ジャカのフリーキック、サカの入っちゃったクロスではなく狙ったループシュート
3点リードとなって守備意識を高め引いたためにポゼッションやパス成功率は良くないもののチェルシーの反撃を1点に凌いで3-1快勝! Embed from Getty Images


M.O.Mは、サカ
もはや若手枠ではなく頼れる選手枠。右WGでのプレーも申し分なかった。56分のシュートは本人が狙ったと言ってるんだから狙ったんだろう、笑。
マルティネッリもスミス=ロウもMOM候補だったが、90分通して貢献度の高かったサカを選んだ。 Embed from Getty Images

《悪かった点》

CBパブロ・マリの守備対応
…この日はなんとか凌げたものの開始早々16分で後手を踏んでイエロー、終盤にPK献上とやや課題を残した。 それでも及第点はとれているのでまずまずといったところか。

 

《良かった点》

連動性が蘇った攻撃の組み立て
…ポジショニングがいいのでスミス=ロウがボールを受けられて、前を向けるのでチーム全体が押し上がりマルティネッリ、サカが内側でプレーするのでSBに上がれるスペースが有って全体的に前への推進力があった。(ティアニーもベジェリンも大外から攻撃参加するほうがやりやすそうだった)そのためにジャカのパス供給も横ではなく斜め前に供給されることが増え、左右問わずに攻撃を加速させていた。 Embed from Getty Images

安定感のあったホールディング
…クロスに対しては壁となり、課題のベジェリンの裏を狙われた対応もヴェルナーをきっちり止めてみせた。

マルティネっリの戦う姿勢
…とにもかくにも試合開始直後から”戦う姿勢”が見れたこと。これに尽きる。やはりその原動力になったのはマルティネッリで、彼のディフェンスの姿勢、ゴールへの執着は見ている側を熱くさせてくれる。おそらく他の選手もそれを感じていてノセられているのではないだろうか。 Embed from Getty Images


復活の狼煙は上がった。
ここから過密日程が続くが、この勢いに乗って熱く戦ってもらいたい。
この勝利をきっかけに出来なくて、浮上など夢のまた夢になる。
中2日12/29のブライトン戦、1/2WBA戦ここがポイントとなる。 

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