■Ødegaardってなんて読む?カタカナで書くと?
半年間のローン加入がきまったØdegaard
プレーには期待しかないけど、その前に…
カタカタな表記はメディアによってばらばらで
マルティン・ウーデゴール
マルティン・ウーデゴー
マルティン・ウーデゴーア
マルティン・ウーデガード
マルティン・エーデゴーア
マルティン・オーデガード
マルティン・エデゴール
マルティン・ウーデゴー
といろいろありすぎる問題?
メディアで多いのは『マルティン・ウーデゴール』かな。
👋 Welcome to The Arsenal, Martin Odegaard! 🇳🇴
— Arsenal (@Arsenal) 2021年1月27日
本人も早速自分の名前は…
💬 "My name is..."
— Arsenal (@Arsenal) 2021年1月27日
A message from Martin! 😅 pic.twitter.com/ElMED21Yxs
わからん…。
で、ベン・メイブリーさんが、翻訳してくれて
はい、どうぞ、カタカナ表記にしてみて下さい(笑)
— Ben Mabley(ベン・メイブリー) (@BenMabley) 2021年1月27日
“Martin Ødegaard”
1️⃣つ目は母語、ノルウェー語読み🇳🇴
2️⃣つ目は、「それが難しい人はこう呼んでくれても良いよ」🌍 https://t.co/sZiiyhRq8d
1️⃣ウーデグーア
— Ben Mabley(ベン・メイブリー) (@BenMabley) 2021年1月27日
2️⃣オーデガードゥ
かな?🤷♂️ https://t.co/5qbaxwy0kX
さらに…
日本の大学で言語学を日本語で教える、ノルウェー人准教授の友達がいるので、Ødegaardのカタカナ表記について聞いてみた。
— Ben Mabley(ベン・メイブリー) (@BenMabley) 2021年1月29日
彼は、
エデゴール
エーデゴール
オデゴール
オーデゴール
※はっきりした正解はなく、上記以外の表記も有り得る
と提案してくれた。
彼は頭の「Ø」を「ウ」としていない。
最終的に・・・
結論として、
— Ben Mabley(ベン・メイブリー) (@BenMabley) 2021年1月29日
Ødegaardは
「オーデゴール」
にした方が良いのでは。
日本語のイントネーション的に「オ」を伸ばした方が良いかもしれない。
知らんけど。
ということで、結論は『オーデゴール』
知らんけど。
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