アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて20数年のガナーズが今シーズンを綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて20数年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17、2018-19、2019-20シーズンに続き、
2020-21シーズンもアーセナル視点で綴ります。

プレミアリーグを中心に戦評します。 CL・EL・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第28節 アーセナル VS トテナム・ホットスパー】 NLDはラボーナ・PK・退場といろいろあったが、ゲームを支配して勝利

 ■結果 アーセナル(H) 2-1 トテナム・ホットスパー

プレミアリーグ】 2021/3/13(土)
アーセナル(H) 2-1 トテナム・ホットスパー


【得点】
33’ 0 - 1 ラメラ
44’ 1 - 1 オーデゴール
64’ 2 - 1 ラカゼット

 

オーバメヤンは規律違反でベンチから 4-2-3-1

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ELオリンピアコス戦から中2日で3枚交代
OUT:オーバメヤン、ウィリアン、ベジェリン
IN:ラカゼット、スミス=ロウ、ソアレス

オーバメヤンは先発予定だったものの規律違反ということでスタメンを外れた。
噂によると遅刻らしいけど、この辺はアルテタらしい厳格な対応。


【スタッツ】

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■戦評:NLDはラメラ劇場の末、ガナーズ勝利!

試合開始直後からペースを掴んでアーセナルペースで進んだ。シュート1本打たすことなくきていたが、33分にラメラに完璧なラボーナ決められて失点。
NLD史に残るラボーナ。この時間まで完璧だっただけに今日はツイてない日になるかと思った。
それでも今のアーセナルはそんな雰囲気に飲まれることなく、44分に、ティアニー→オーデゴール弾で同点。オーデゴールはEL初得点に続き、PL初得点を記録。
後半のペースを握りつつ、64分にペペのボールカットからの素早いフィードでラカゼットがファウルもらって、PKで勝ち越し。
そして76分にラボーナ男ラメラが2枚目イエローでまさかの退場に!
これで後はボール保持すれば勝てると思いきや、リスク追ってでてきたスパーズにペース握られてヒヤヒヤさせられたが、2-1勝利を掴んだ。

M.O.Mは、オーデゴール
先制ゴールはティアニーの突破からのマイナスクロスから。それ外にも突破したでありながらボランチと次ぐタッチ数でチームを牽引した。 Embed from Getty Images

《悪かった点》

ラスト10分の戦い方、試合の締め方
…数滴有利となってもっと楽になるかと思ったらリスク犯してきたスパーズに後手踏んでスパーズペースにて可能性を与えてしまった。ケインのFKはほんと危なかった。こういう展開で危なげなく勝てるようにならないと足元すくわれそう。

サカの負傷交代
…前半で交代したサカ。ただただ心配。軽症であることを祈る。

 

《良かった点》

存在感抜群のスミス=ロウ
…トップ下はオーデゴールに譲って左WGでプレーしたが、存在感抜群でティアニーとのコンビネーションもほぼ完璧。やはりスペースでパスを受けるのがうまいので、攻撃が一気にギアを上げられる。

自由にさせないハイプレス
…この試合は終盤までスパーズにほとんどビルドアップをさせなかった。規律のあるハイプレスで深い位置からボールを蹴らせて、そのこぼれ球をきちんと拾えていた。そのハイプレスのスイッチとなっていたのがオーデゴール。


なかなか順位は上がらないが、
これで5位ウェストハムまで7pt差、6位エヴァートンまでは5pt差
厳しいことには変わりはないが、射程圏内に捉えた。

 

 

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