【プレミアリーグ】12.27
アーセナル (H)2-1 QPR(エミレーツ・スタジアム)
【得点】
37’ 1 - 0 アレクシス サンチェス
65’ 2 - 0 トマーシュ ロシツキー
79’ 2 - 1 オースティン
【スタッツ】
ポゼッション 56% - 44%
枠内シュート 5 - 2
枠外シュート 10 - 14
リバプール戦からチェンバース、チェンバレンOUT
モンレアル、ロシツキーIN。
CBにはモンレアルが入りドュビッシーが右CBに戻った。
そしてロシツキーが今シーズン初スタメン。
フォーメーションは、4-3-3。もしくは4-1-4-1な感じ。
相変わらずディフェンスは心配でしょうがないが、
チェンバース、ドュビッシーがCBやるよりはまだいい。
序盤にPK失敗するも37分にサンチェスが頭で決めて先制。
しかし53分に緊急事態が。。。
ジルーが相手への報復行為で一発退場。
(後に3試合の出場停止が確定)
過密日程で戦力が必要なときに、これはほんとに痛かった。
それでもロシツキーが決めて2点目。
78分に一点を奪われるも、なんとか逃げ切りゲーム終了。
勝ち点が欲しかったこの試合に勝てたのはいいとしても
内容としてはなんとも厳しい試合展開でした。
そしてジルーの退場がこの過密日程に影響しそう。