アーセナルを追い続けて~since2014

アーセナルを追い続けて20年超のガナーズが今シーズンを綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて20数年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17、2018-19、2019-20シーズンに続き、
2020-21シーズンもアーセナル視点で綴ります。

プレミアリーグを中心に戦評します。 CL・EL・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【カラバオ杯 カラバオ杯3回戦 アーセナル VS ブレントフォード】 ウェルベック弾2発とラカゼット弾で快勝

 ■結果・スタッツ アーセナル(H) 3-1 ブレントフォード

カラバオ杯】 2018/9/26(水)
アーセナル(H) 3-1 ブレントフォード


【得点】
5’ 1 - 0 ウェルベック
37’ 2 - 0 ウェルベック
58’ 2 - 1 ジャッジ
93’ 3 - 1 ラカゼット

■ローテーションでスミスロウスタメン起用

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PL第6節からは8枚交代
若手枠からスミスロウがスタメン抜擢された


■戦評:先制してs終始優位に進めて快勝

開始5分でウェルベック弾で先制すると
37分にも追加点で試合を楽に進める。
1点返されて少しヒヤッとするものの、
ラかゼットのダメ押し弾で快勝。

M.O.Mは、ウェルベック

《悪かった点》
サイドバックの裏のスペースの対応
右サイドがあまり活かされていない


《良かった点》
イウォビのドリブル
スミスロウの物怖じしないプレー
シュート打たせ過ぎ(被シュート14本)


ベンチ組にとって貴重なカップ
負けるわけにはいないかが、若手使いつつも危なげなく快勝。

 

 

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