【EL EL決勝T2回戦1st アーセナル VS レンヌ】 ソクラテス退場で、まさかの3失点で1st敗戦
■結果・スタッツ アーセナル(A) 1-3 レンヌ
【EL】 2019/3/7(木)
アーセナル(A) 1-3 レンヌ
【得点】
4’ 1 - 0 イウォビ
42’ 1 - 1 ブルジョー
65’ 1 - 2 O.G.
88’ 1 - 3 サール
■4-2-3-1でエジルトップ下
3/2スパーズ戦から4枚交代
OUT:ラカゼット、エジル、グエンドウジ、レノ
IN:オーバメヤン、ラムジー、トレイラ、チェフ
【スタッツ】
■戦評:ソクラテス退場でパニック起こし悲劇の逆転負け
悲劇としか言いようがない結末。
幸先よく先制したものの、前半のうちにソクラテスのイエロー2枚での退場したことで何もかも持っていかれた。
後半は防戦一方でせめてを欠き、最後に攻めたところをカウンターでさらに失点。
M.O.Mは、イウォビ
先制点はクロスがそのまま入った感じだろうが、動きも良かった。
《悪かった点》
<ソクラテスの退場>
これが全て。しかも退場になったFKでゴール決められ同点にされたのがいたかった。
1点勝っていたあそこでのファイルは自重して欲しかった。
にしても、10人になってからのプランには疑問が残った。
<右SBムスタフィ>
無難にはこなしているもののやはり不安要素だ。
まずスピードで勝てないから、右サイドに追い詰められて、蹴り出さざるを得なくなるケースが多発。
さらにソクラテス退場で、ムヒタリアンが1列降りて右SBに。無難に越してはいたものの、守備的に行くならナイルズに替えてよかったのでは?!
疑問が残る采配だ。
《良かった点》
特になし…
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