アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて20数年のガナーズが今シーズンを綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて20数年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17、2018-19、2019-20シーズンに続き、
2020-21シーズンもアーセナル視点で綴ります。

プレミアリーグを中心に戦評します。 CL・EL・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第12節 アーセナル VS リヴァプール】 真っ向勝負で力の差を見せつけられ完敗

 ■結果 アーセナル(A)   0-4   リヴァプール

プレミアリーグ】2021/11/20(土)
アーセナル(A)   0-4   リヴァプール


【得点】
39’  0 - 1 マネ
52’  0 - 2 ジョタ
73’  0 - 3 サラー
77’  0 - 4 南野

 

■4-4-2 トーマス復帰。ティアニーベンチ。

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第11節からは1枚交代
OUT:Nナイルズ
IN:トーマス

怪我が心配されたトーマスがスタメン。
左SBは代表戦にも出ていたティアニーかと思ったがタヴァレスを引き続き起用。


【スタッツ】

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■戦評:成熟度の差を見せつけられ完敗

4失点敗退。力の差を見せつけられた。
前半10分までは攻めれてもいて、前半の失点までは上手く守っていたとは思う。
それだけにFKからの失点は悔やまれるところ。だが、リヴァプールに支配されていたのも事実。

2失点目はタヴァレスのミスパス。残念なミスだったが、自陣から繋ごうとしてのミスなので後ろ向きなミスではないところが救い。
そこからは残念ながら押し返すだけの力がなく、力負け。
最後は南野にゴールも決められた。(日本人としては嬉しいが喜べない…)

 

M.O.Mは、ラムズデール
4失点のGKをMOMにするのもどうかと思うが、それでも光ったセービングと鼓舞する姿。

《悪かった点》

アゴに無力化されたプレス
…前線からプレスを掛けるが、15分すぎからはチアゴが左サイドに降りて(トーマスはセンターサークルより下がるとついていかないので)ボールを受けから左サイドからうまく前進され前を向かれてしまった。最後までここが修正できず。

見えないプレス回避の道筋
リヴァプールの前線からのプレスを回避できず、ボールを運べない。そしてロングボールには、ファン・ダイクとマティプが立ちはだかり攻め手がなかった。やはりプレス回避にひとり剥がせる道筋が必要で、ワンツー、ドリブルなどリスクがあっても見つけなければゴールなど奪えない。そういう意味では中央出前を向けるトーマスが重要で、この試合はコンディションが良くなかったのか、全く存在感を出せなかった。

《良かった点》

前半の戦い方
…完全撤退の昨シーズンから一転、プレスを掛けにいったアーセナル。結果は見事に返り討ちにあったが、それでも今後このチームを超えるためにはここを崩す必要がある。たしかにこの戦い方では勝利の確率は高くならないのかもしれないが、それでも挑む姿勢がなくなれば、将来このチームを超えることはできないので、必要な工程だと思われる。
 プレスでどこに追い込むのか、どこでリスクをかけるのか?チームとしての成熟度の違いを見せつけられた。

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これで8戦負けなし状態はストップした。
こうなると次節連敗しないことが何より大事で、土曜日のニューカッスル戦でのリアクションに期待したい。

 

 

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