アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて20数年のガナーズが今シーズンを綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて20数年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17、2018-19、2019-20シーズンに続き、
2020-21シーズンもアーセナル視点で綴ります。

プレミアリーグを中心に戦評します。 CL・EL・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第17節 アーセナル VS ウェストハム・ユナイテッド】 4位争いの大一番でマルティネッリ弾で勝利

 ■結果 アーセナル(H)   2-0   ウェストハム・ユナイテッド

プレミアリーグ】2021/12/15(水)
アーセナル(H)   2-0   ウェストハム・ユナイテッド


【得点】
48’  1 - 0 マルティネッリ
87’  2 - 0 スミス=ロウ

 

 

■4-4-2 3戦連続同じメンバー

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3戦連続のスタメン同じメンバー
規律違反のオーバメヤンは引き続きベンチ外


【スタッツ】

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■戦評:4位をかけた大一番でゲーム支配し快勝

4位をかけた大一番はガナーズ躍動して快勝。
ボールを保持できる展開も相手の守備を崩せず決定機がなかなか作れない展開。
しかし後半早々、ラカゼットが少し降りてボール受けると、ラカゼットが明けたのスペースにマルティネッリが走り込んでゴール!
その後獲得したPK&退場を活かせず、重心が下がりかけたが、そこから持ち直し、終盤87分にカウンターからスミス=ロウ決めて勝負あり。


M.O.Mは、ラカゼット
PKは外してしまったものの先制点アシストのスルーパスは絶品。下がった位置でボールを覚めて攻撃のリズムを作り出した。

 

《悪かった点》

53分のウーデゴールのパスミス
…結果的にはラムズデールのセーブに救われたものの自陣深い位置からのパスミスであわやというシーンを作られた。ここのところミスが必ず起きており、なんとか凌げてはいるがこれをなくしていかないと上位に食い込むことはできないだろう。

《良かった点》

ボランチの攻撃参加
…前半ほんとに珍しくジャカがPA内でシュートを打つシーンがあった。結果としてDFにブロックされたが、これまでどうしても攻撃の枚数が足りないことが多かった中で、ボランチがあの位置でシュートのシーンを作れれば今後もチャンスは増えるだろう。あれが(ラムジーのように)PA外から飛び込んでたらもっと捕まえにくくなるだろう。あのシーンではトーマスがしっかりリスクヘッジできたいたし、可能性を感じた。もっともと見せてほしい!

 

先制後の意識の変化
…課題であった先制点を取った後重心が下がってしまう悪い癖が、この試合では幾分改善されていた。ラカゼットのPK失敗後に少し重心が下がってペースを渡してしまったものの、それでも下がりすぎず、無駄に下がり続けることなくゲームをコントロールできた。それがスミス=ロウの追加点を生んだ。

 

これで暫定ながら4位に浮上!
そう4位。なつかしき定位置の4位。かつてはこの4位が苦しかったが、この位置に来るまでにこれほど時間がかかるとは思わなかった。
試合数の差が少しあるので何とも言えないが、4位にいる事実は、ここからのレベルアップの可能性を感じさせてくれる。

 

 

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