アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて22年。今シーズンもガナーズ視点で綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて22年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17シーズンに続き、2018-19シーズンもアーセナル視点で綴ります。


プレミアリーグを中心に戦評します。 チャンピオンリーグ・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第11節 アーセナル VS ウルヴァーハンプトン】 エジル起用で攻撃活性化も守備改善せずまたもやドロー

 ■結果 アーセナル(H) 1-1 ウルヴァーハンプトン

 【プレミアリーグ】 2019/11/2(土)
アーセナル(H) 1-1 ウルヴァーハンプトン


【得点】
21’ 1 - 0 オーバメヤン
76’ 1 - 1 ヒメネス

 

■中盤のそこはグエンドウジで、4-3-1-2

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第10節から2枚交替
OUT:ジャカ、ペペ
IN:エジル、トレイラ

対応のエジル、トレイラ同時期用で期待大!
しかしフォーメーションはトレイラNo.8?!



【スタッツ】

 

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■戦評:エジルの起用で攻撃は活性化するも守備は変わらず…

 いろいろあるけど、ドロー。負けなくてよかったドロー。
エジル、トレイラの同時起用で、期待をしてしまったが、トレイラをまたもやNo.8的な役割で前目に配置した。
おそらくペペを下げたのはエジル投入での守備のバランスを見てだと思うが、結局中盤の守備は、一切改善する兆しはなく、ただただ下がる中盤と、SBに任せすぎて簡単に持ち上がられる両サイド。
良い攻撃が何度かあったが、それは戦術というよりエジルの功績だと思う。Embed from Getty Images
そういった意味ではスタメンでエジルを使ったこと以外、良いものは見られなかった。
残念ながらエメリはもはや限界なのだろう…

M.O.Mは、ラカゼット
ラカゼットは良かった。ためが作れるし、シュートの意識もあるし、オーバメヤンとのコンビも最適っ!
それだけに60分での交代は疑問符がついた。

《悪かった点》

<相変わらずの守備のバランス>

 被シュート25本は、被シュート31本のワトフォード戦に次ぐ悪さ。
ということは、1ヶ月半経ったが全く代わっていない。
この試合に限ってはフォーメーションの相性の悪さもあってサイドのスペースをラクに使わせてしまっていた。
にしても被シュート25本は打たれすぎ。まだこちらも25本売ってるなら守備を捨てたバカ試合と言ってしまえるけど、これでは…

 

<意図のわからなかった交代策>

 この試合の3選手交代はどれも意図が全くわからなかった。
もっとも効果的だったラカゼットを60分にマルティネッリに代えて、まだリードしていた73分にトレイラをサカに交代し、同点のラストにティアニーをコラシナツに代える!
もはやどの交代も効果をうまなかったし、納得もできなかった。

 

《良かった点》

<これがエジル

 エジルは良かった。というかこれぐらいはやってくれるのは知っていた。
とにかくボールに触ってリズムを出して、巧みな動きで密集を抜け出し、効果的なパスを送る。
これまでになかった中盤の収まりが生まれ、攻撃へとつなぐことができた。
これまで前線と中盤のスペースを繋ぐことができていなかった攻撃がこれでようやく繋がったのだ。

 

 

これで開幕2連勝後、2勝5分2敗
ある意味あまり負けてはないが、勝てない。
その間9試合で、14失点。これでよく2敗しかしてないものだ。
そして不思議なことにこの成績で5位にいる不思議。

 

 

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