アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて19年。2015-16シーズンもアーセナル視点で綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて22年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17シーズンに続き、2018-19シーズンもアーセナル視点で綴ります。


プレミアリーグを中心に戦評します。 チャンピオンリーグ・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【EL EL決勝T2回戦2nd アーセナル VS レンヌ】 オーバメヤンの2G1Aで大逆転でベスト8進出

 

■結果・スタッツ アーセナル(H) 3-0(4-3) レンヌ

【EL】 2019/3/14(木)
アーセナル(H) 3-0(4-3) レンヌ

【得点】
5’ 1 - 0 オーバメヤン
15’ 2 - 0 ネイトランドナイルズ
72’ 3 - 0 オーバメヤン

■中3日、3.10快勝のメンバーで3-4-1-2

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3.10の快勝のマンU戦から2枚交代
OUT:レノ、ソクラテス
IN:チェフ、ムスタフィ

中3日のスケジュールながらこの試合後に間があるため
3.10の快勝したメンバーをほぼ変えずに挑む。

【スタッツ】

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■戦評:2ndレグで大逆転でベスト8進出

1st」レグを1-3で落とし絶体絶命の2ndレグで見事なリカバリー。
5分、15分と連続得点であっさり降り出すに戻して、一旦ペースが落ちたものの、72分に決めきって快勝。
見事ベスト8進出を果たした。

M.O.Mは、オーバメヤン
2G1Aは見事。終盤決定機を2度決めきれなかったのは頂けないが、開始5分の得点でチームに勢いをもたらし、72分の得点で逆転。MOMにふさわしい活躍

《悪かった点》
特になし

《良かった点》
<相手ボールの際の守備の意識>
前線からプレスをかける意識、そこを運ばれても中盤から前を向かせない意識 が、チームとして統一されていて、CBの前への守備も積極的で、相手にプレーをさせなかった。
それを生んだのがラムジーの運動量と献身性。MOMでもおかしくない活躍だった。

オーバメヤン2G1A>
大事な試合で結果を出すエース!
特に1Aはオフサイドと思った相手を、集中力でカバーした見事なアシスト。

<交代組のゲームの入り>
イウォビ、ムヒタリアンは途中出場直後からゲームに入り72分の得点の起点となった。

 

とにかく見事なゲームでEL生き残り!

さぁ、この勢いでタイトル奪取だ!

 

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【プレミアリーグ第30節 アーセナル VS マンチェスター・ユナイテッド】 ELの敗戦を払拭する快勝でスールシャールのマンU撃破

 ■結果・スタッツ アーセナル(H) 2-0 マンチェスター・ユナイテッド

プレミアリーグ】 2019/3/10(日)
アーセナル(H) 2-0 マンチェスター・ユナイテッド

【得点】
12’ 1 - 0 ジャカ
69’ 2 - 0 オーバメヤン

ラムジーエジル同時起用で3-4-1-2

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3/7のELから中2日の試合で5枚交代
OUT:ムヒタリアン、イウォビ、トレイラ、ムスタフィ、チェフ
IN:ラカゼット、ラムジー、コラシナツ、ナイルズ、レノ

ムヒタリアンは背中の怪我で欠場、トレイラは出場停止
ラムジーエジルの同時スタメンは実にPL7節以来
しかもラムジーボランチは、今シーズンPLでは初

【スタッツ】

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■戦評:意地と意地のぶつかり合いはアーセナルに軍配

 お互いミッドウィークにCL・ELを戦っての対戦。
序盤ルカクの決定機をクロスバーが防いでくれると、ボール奪取からペースを握って、ジャカのブレ球ミドルが炸裂し先制。
その後はお互い速い攻撃でお互い決定機を作る展開で一進一退の状態が続く。
後半フォーメーションを少し変えたマンUにペースを握られるも、しのいでしのいで、、、
そしてラカゼットがPK獲得して、オーバメヤンが今度はしっかり決めて追加点。
その後のマンUの攻撃をしのぎきって快勝っ!

M.O.Mは、ジャカ
あのミドル弾は見事。やはり打てば何かが起きる。
そのほかにもボールを散らして攻撃を牽引した。
ちなみに次点はエジルとレノ

《悪かった点》
<後半序盤の守備>
マンUにペースを握られ、5バック気味に対応を迫られ、中盤にスペースを与えてしまっていた。3枚攻撃に残すという選択をしていた為だが、もう少しスペースを埋めておかないと、失点の恐れがあった。(ラムジーの運動量でカバー)


《良かった点》
エジルを起点に攻撃が機能していた>
お互い攻撃への意識が高く、早い攻撃を繰り返したが、エジルでタメを作れるから攻撃にリズムが出て、ゴールまでの推進力を生んでいた。

<ジャカ、ラムジーボランチ
昨年までの不安定なコンビは何処へやら。ジャカが散らして、ラムジーが変化をつけるコンビで、中盤は活性化した。
また守備でも中盤の空いたスペースをラムジーの運動量でカバーしていた。

<ネイトランドナイルズのスピード>
苦労していた右サイドパック。
ようやっとナイルズが帰ってきた。守備の軽さ、フェイトへの対応はまだまだ課題があるが、それをスピードでカバー。存在感を示した。

 


今節、トッテナムが負けて、チェルシーが引き分け
気がつけば、3位トッテナムとのも勝ち点差1の4位。
しかもこれでビッグ6との対戦は全て終了。行けるぞTOP3!

 

 

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【EL EL決勝T2回戦1st アーセナル VS レンヌ】 ソクラテス退場で、まさかの3失点で1st敗戦

 ■結果・スタッツ アーセナル(A) 1-3 レンヌ

【EL】 2019/3/7(木)
アーセナル(A) 1-3 レンヌ

【得点】
4’ 1 - 0 イウォビ
42’ 1 - 1 ブルジョー
65’ 1 - 2 O.G.
88’ 1 - 3 サール

■4-2-3-1でエジルトップ下

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3/2スパーズ戦から4枚交代
OUT:ラカゼット、エジル、グエンドウジ、レノ
IN:オーバメヤンラムジー、トレイラ、チェフ

【スタッツ】

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■戦評:ソクラテス退場でパニック起こし悲劇の逆転負け

悲劇としか言いようがない結末。
幸先よく先制したものの、前半のうちにソクラテスのイエロー2枚での退場したことで何もかも持っていかれた。
後半は防戦一方でせめてを欠き、最後に攻めたところをカウンターでさらに失点。

M.O.Mは、イウォビ
先制点はクロスがそのまま入った感じだろうが、動きも良かった。

《悪かった点》
ソクラテスの退場>
これが全て。しかも退場になったFKでゴール決められ同点にされたのがいたかった。
1点勝っていたあそこでのファイルは自重して欲しかった。
にしても、10人になってからのプランには疑問が残った。

<右SBムスタフィ>
無難にはこなしているもののやはり不安要素だ。
まずスピードで勝てないから、右サイドに追い詰められて、蹴り出さざるを得なくなるケースが多発。
さらにソクラテス退場で、ムヒタリアンが1列降りて右SBに。無難に越してはいたものの、守備的に行くならナイルズに替えてよかったのでは?!
疑問が残る采配だ。

 

《良かった点》

特になし…

 

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【プレミアリーグ第29節 アーセナル VS トテナム・ホットスパー】 TOP4入へのノースロンドンダービーは痛み分けドロー

■結果・スタッツ アーセナル(A) 1-1 トテナム・ホットスパー

プレミアリーグ】 3/2(土)
アーセナル(A) 1-1 トテナム・ホットスパー

【得点】
16’ 1 - 0 ラムジー
74’ 1 - 1 ケイン

■5枚交代で4-2-3-1

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中2日、前節から5枚交代
OUT:オーバメヤンエジル、トレイラ、ジェンキンソン、コラシナツ
IN:ラカゼット、ラムジー、ジャカ、ムスタフィ、イウォビ

右SBにムスタフィを起用。
前節途中から起用して無難にこなしたからの起用だろうが、不安しかない。

【スタッツ】

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■戦評:ノースロンドンダービーはドロー

スパーズとのノースロンドンダービー
守備的な戦術で挑んで、カウンターからラムジーが先制弾。
その後のピンチもレノのセーブでしのいできたが、
FKからムスタフィのファウルでPK与えて失点。
おそらくオフサイドだったが、見落とされファウルを取られるというやや不運だった。
そして終了間際に得たPK。オーバメヤンが決めきれずにそのまま試合終了。
このPKもDFの動きが早かったが、そこは見落とされ、悔しいドロー。
勝てただけに勝ち点をおとした格好。

M.O.Mは、先制ゴールのラムジー


《悪かった点》
<トレイラの退場>
終了間際のあの退場はもったいなかった。これでおそらく3試合PL出れないのでEL中心になるかな。

《良かった点》
<レノのセーブ>
決定機を2度防いだ。PKはしょうがない。

しかし、あのPKはオフサイドだったし、オーバメヤンのPKは、ベルドンゲンのPA突入が早すぎだし、、、。

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【プレミアリーグ第28節 アーセナル VS AFCボーンマウス】 過密日程もエジル躍動で5人5ゴールの快勝

 

 ■結果・スタッツ アーセナル(H) 5-1 AFCボーンマウス


プレミアリーグ】 2019/2/27(水)
アーセナル(H) 5-1 AFCボーンマウス


【得点】
4’ 1 - 0 エジル
27’ 2 - 0 ムヒタリアン
30’ 2 - 1 ムーセ
47’ 3 - 1 コシェルニー
59’ 4 - 1 オーバメヤン
78’ 5 - 1 ラカゼット

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【プレミアリーグ第27節 アーセナル VS サウザンプトン】 スタメン6枚入れ替えも早々に2得点で快勝

 ■結果・スタッツ アーセナル(H) 2-0 サウザンプトン

プレミアリーグ】 2019/2/24(日)
アーセナル(H) 2-0 サウザンプトン

【得点】
6’ 1 - 0 ラカゼット
17’ 2 - 0 ムヒタリアン

■中2日の試合で6枚交代も4-2-3-1継続

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EL決勝T2ndから中2日ということで6枚交代
OUT:チェフ、コシェルニー、モンレアル、グエンドウジ、エジルオーバメヤン
IN:レノ、ソクラテス、コラシナツ、トレイラ、ラムジー、ラカゼット

【スタッツ】

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■戦評:危なげなく2発快勝。

久々に安心して観れる試合だった。
開始5分にピンチを招いたが、そこをレノが防いだ直後に左サイドからイウォビ→ムヒタリアン→ラカゼットであっさり先制。
17分には相手のミスからイウォビ→ムヒタリアンで追加点。
あとは中2日ということもありペースを落として、試合を締めた。
もう1点取れそうで、取れたらもっと楽になったけど、それでも楽にゲームをコントロールできた。


M.O.Mは、イウォビ
左サイドの崩しは見事。コラシナツ、ラムジーと絡んで好機を演出した。
流石に最後は足攣って交代したけど、存在感抜群だった。


《悪かった点》
リヒトシュタイナーの連携>
相変わらず右サイドはうまくいかない。この日もムヒタリアンとの連携が良くなく、攻撃を活性化できなかった。
後半開始早々には、スピードで狙われ、何度かスピード負けしてた。

<レノと中盤のつなぎ>
これは今に始まったことではないが、GKレノからつなぐときにバタバタする。
レノからボランチへのつなぎが余裕が無いために、そこからボールが繋がらずピンチを招く。TOP4を狙うなら改善が必要だ。


《良かった点》
<左サイドからの攻撃>
ここは相変わらずいい感じ。イウォビを中心にコラシナツ、ラムジーで幾度となくチャンスメイクしていた。

エジルの創造性>
この日は後半10分からの出場だったが、エジルのワンタッチの創造性あるプレーはやはり効果的。
攻めあぐねる相手への場合、この創造性が生きるだろう。やはりエジルは必要なピースである。


ここからまた中2日でボーンマス戦。
今日スタメンをはずれたエジルオーバメヤン、グエンドウジあたりに期待っ。

 

 

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【EL EL決勝T1回戦2nd アーセナル VS BATEボリソフ】 トップ下エジルでゲーム試合し3発快勝でELベスト16

 ■結果・スタッツ アーセナル(H) 3-0 BATEボリソフ

【EL】 2019/2/22(金)
アーセナル(H) 3-0 BATEボリソフ

【得点】
4’ 1 - 0 O.G.
39’ 2 - 0 ムスタフィ
60’ 3 - 0 ソクラテス

■久々の4-2-3-1でエジルトップ下起用

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1stレグから3枚交代
OUT:ラカゼット、ナイルズ、コラシナツ
IN:オーバメヤンリヒトシュタイナーエジル

4-2-3-1のトップ下にエジルが起用されたのは
12/13のELグループリーグのグラバグ・アグダム戦まで遡る
(この試合は1-0で勝利 エジルは1アシスト)

【スタッツ】

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■戦評:1stレグのビハインドも、エジル効果で3発快勝

先週の1stレグでのまさかの敗戦で巻き返しが必須となったこの試合で、エメリはエジルをトップ下で起用した。
開始4分でO.G.で1点を奪ってタイに持ち込むと試合を完全に支配し、
エジル効果もてきめんで、エジルが絡んでチャンスメイクしていく。
結果としてはCKからの2発ムスタフィ、ソクラテスの2発だったが、創造性のある攻撃は展開できていた。
試合感覚が戻って、コンビネーションがあってくればもっと攻撃が活性化しそうだ。



M.O.Mは、ジャカ
パス105本、成功率88.6%の数字で攻撃を牽引した。

《悪かった点》
ムヒタリアンの正確性>
この日はだいぶ熱く激しいプレーをしていたのだが、シュートが枠に飛ばない。
シュート3本、枠内0 シュートが入っていればと思うシーンが多いだけに枠に飛ばしてほしい。

<D・スアレスの存在感>
これまで4試合に途中出場するも、違いを見せることは殆ど無い。
慣れていないとはいえ、何かを見せてくれないと…
これからの過密日程で先発のチャンスで見せてくれるか?!


《良かった点》
エジルが絡んだ攻撃>
まだ好調とは言い難いが、それでも何度も創造性ある展開でチャンスメイク。
パス83本、タッチ数89回とボールに絡んでいた。

<左サイドの守備>
4バックの左に入ったモンレアル
コラシナツと違って守備の意識が高いので、無駄にスペースを与えることはなかった。

ともあれELはここからが本番。
PLも中2日で試合が続く日程できついがここで勝ち点は落としたくない。

 

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