アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて20数年のガナーズが今シーズンを綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて20数年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17、2018-19、2019-20シーズンに続き、
2020-21シーズンもアーセナル視点で綴ります。

プレミアリーグを中心に戦評します。 CL・EL・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第4節 アーセナル VS シェフィールドU】 攻めあぐねるもベジェリン2アシストで勝利

 ■結果  アーセナル(H) 2-1 シェフィールドU 


プレミアリーグ】 2020/10/3(土)
アーセナル(H) 2-1 シェフィールドU


【得点】
61’ 1 - 0 サカ
64’ 2 - 0 ペペ
84’ 2 - 1 マクゴールドリック

 

■ガブリエウ、Dルイス同時起用で、4バックに近い3-4-3 

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中2日のカラバオリヴァプール戦から6枚交代。
OUT:ペペ、ウィロック、ジャカ、ソアレス、コラシナツ、ホールディング
IN:オーバメヤン、ウィリアン、エルネニー、ベジェリン、ティアニー、Dルイス

フォーメーションとしては、3バックなのか、ベジェリンを含めた4バックなのかは微妙なところ。
攻撃の時間が長かった分2バックに見える時間が長かったが、当ブログでは3バックと判断。

この試合興味深かったのは、DMFのエルネニーのボール保持時の右サイドバックエリアへのポジショニング。


【スタッツ】

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■戦評:お互い攻めあぐねた試合はサカ弾・ペペ弾で辛勝

 5バックで守備を固めてカウンターを仕掛けるシェフィールドに攻めあぐね、ホームなのになかなかシュートまで持ち込めないモヤモヤした展開。
それでも、61分に見事なパスワーク(どうやらパス19本つないだゴールらしい)からベジェリンのクロスをサカが決めて先制
直後に途中投入のペペがベジェリンとのワンツーで抜け出しそのままゴール。
終盤1点を失ったものの2-1で勝利。 Embed from Getty Images

M.O.Mは、ベジェリン
2アシストとどちらも見事。

《悪かった点》

シュートまで持ち込めない展開
…サイドでの崩しを優先しているからか中央をほとんど使えずシュートまで持ち込めない。ラカゼットなら落ちてきてポストになれるがエンケティアにはやや厳しかった。チームとしては中央を使えてないのでサイドも活きておらずで厳しかった。ポゼッション64%でシュート6本は寂しい。

Dルイスの不安定さ
…序盤のレノがギリギリでクリア下プレーもそうだが、早いプレスに遅れてしまうことが多く今後に不安を残した。

 

《良かった点》

エルネニーDMFからSBポジションへの変形ポジション
…右サイドの活性化、つまりはベジェリンの攻撃タスクを増やすための策だと思われるが、ビルドアップ時にエルネニーが右SBのポジションに入ってカバーしつつ、ベジェリン、ウィリアンにセバージョスも絡んで右サイドからの崩しを模索していた。
 これはジャカが左サイドバックに落ちてビルアップしたのに似ているが、エルネニーの場合はビルドアップというよりベジェリンの裏のスペースカバーとより攻撃的な位置取りをさせるためだろう。



今期初得点のペペ
…ベジェリンとのワンツーで抜け出したゴールは、スピードに乗ったドリブルからシュートコースを巧みに作ってのゴールだった。これまで自分で仕掛けてのプレーが多かったペペだが、このゴールはコンビネーションで崩したもの。



前回のホーム、第2節ウエストハム戦同様ホームでシュートが打てない展開でモヤモヤするが、それでも勝点を落とさなかったことは素晴らしいステップだと思う。
ここからインターナショナルブレイクで2週間ほど空くので、いい結果のまま迎えられたのはいい流れである。
(大炎上したリヴァプールマンUとは大違いである!?)

 

 

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