【プレミアリーグ第15節 アーセナル VS マンチェスター・ユナイテッド】 無敗継続も無念のドロー。ホールディング大怪我で離脱
■結果・スタッツ アーセナル(A) 2-2 マンチェスター・ユナイテッド
【プレミアリーグ】 2018/12/5(水)
アーセナル(A) 2-2 マンチェスター・ユナイテッド
【得点】
26’ 1 - 0 ムスタフィ
30’ 1 - 1 マルシャル
68’ 2 - 1 O.G.(ほぼラカゼット)
69’ 2 - 2 リンガード
■ジャカ累積で欠場
前節から2枚交代
OUT:ジャカ(累積)、ムヒタリアン
IN:ラムジー、グエンドウジ
累積のジャカに変わってボランチにグエンドウジを起用
【スタッツ】
■戦評:獲っても獲られる戦いでドロー
取った直後に追いつかれるという嫌な展開で、2-2のドロー。
オールドトラフォードでの価値が期待できただけに残念な結果
正直、12.2のトッテナム戦ほどのモチベーションはなく、
中2日というスケジュールもあってかプレスを掛けきれなかった
終盤も運動量が落ちてしまい挽回できなかった
M.O.Mは、トレイラ
攻守に存在感を放ったが…
《悪かった点》
・中2日というコンディション
・得点直後の集中力
・グエンドウジのパスミスの多さ
・オーバメヤンへのパスの少なさ
・怪我での選手交代(ホールディングとラムジー)
《良かった点》
・ボセッション
(ゲーム自体はArsenalが支配していた)
・積極的な守備
(パスカットも多く、相手の攻撃を機能させなかった)
・左サイドからの攻撃
(何度も左サイドからの攻撃で攻め込んだ)
トッテナム戦後の戦いで勝ちたかったが、
無念のドロー
しかし痛いのは、
ホールディングの怪我。おそらく今シーズン絶望だろう。
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