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アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて19年。2015-16シーズンもアーセナル視点で綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて21年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16シーズンに続き、2016-17シーズンもアーセナル視点で綴ります。


プレミアリーグを中心に戦評します。 チャンピオンリーグ・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【CL決勝T1回戦1st アーセナル VS バルセロナ】 70分までプランどおりもバルサに撃破される。

 

■結果・スタッツ

【CL】2016.2.23
アーセナル(H) 0 - 2 バルセロナエミレーツ・スタジアム

【得点】
71’ 0 - 1 メッシ
83’ 0 - 2 メッシ

【スタッツ】

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■予想通りの布陣。ベストメンバーでバルサ狩りへ。

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2.14のレスター戦と同じメンバー。
右SHがチェンバレンか、ウォルコットかだったが、
ディフェンスを考えてチェンバレンを選択。


(交替)
チェンバレンウォルコット(50分)
・ ジルー → ウェルベック(72分)
・ コクラン → フラミニ(82分)

■試合経過

守備の意識高く入ったアーセナルだが、
完全に引いて守るスタイルではなく、前線からプレスをかける戦術をとった。
そして徹底的に縦パスを遮断することを優先した。
前半のその守備が功を奏しバルサにも決定機を与えなかった。
唯一は前半終了間際のスアレスのヘッドだったか。(わずかに外れた)

後半も同じような展開だったが、
徐々にアーセナルも攻撃の回数が増え、ゴールへと迫っていった。
が、その攻撃をカットし、カウンターでバルサが先制。
ネイマールスアレス→メッシ というMSNで繋いだカウンターでゴールを奪う
その後も空いたスペースを使われだし、83分にはフラミニのファウルで得た
PKをメッシが決めて、貴重な2点目

そのまま試合終了となった。


■戦評:プラン通りの戦術もMSNカウンターに撃破される。

正直悔しい敗戦だ。
70分まではプラン通りに進んでいて、攻撃の形が見えてきていたところでの
カウンターでの失点。MSNにしてやられた格好だ。

守備でいうと70分まではほぼ完ぺきに守っていた。
ブスケツイニエスタとMSNを完全に分断できていたし、
ネイマールとメッシのドリブルもしっかり対応していた。

そして、ポゼッションは予想通り30%台だったが、攻撃も何度かは形を
作っていたし、正直ゴールのにおいすらしていた。

そして、フラミニがPKを与え万事休す。

正直コクランをフラミニに変えたのは理解しがたい。
ボール奪取を考えればコクランのままでよかったはずで、
運動量が落ちていたとは思えなかったのに…。

あとはウォルコットがほぼ機能しなかった。
ウェルベックが入ったところで、FWウォルコット、右SHウェルベックのほうが、
機能したのではないだろうか?

ともかく、これで2ndレグは相当厳しくなった。
カンプノウで2点差以上で勝つことが条件とか難題すぎる。

でもこれはアーセナルがとったバルサに勝つための戦略
(ホームで1-0で勝ってカンプノウで引き分け)を狙った結果のなので
仕方がない。
バルサに勝つには、恐らく『ホームで0-0で、カンプノウアウェイゴール
奪って引き分け』というのが一番可能性が高い戦略だろう。
それでもそれはアーセナルの哲学ではないので、ありえないのだ。
守備的な戦術だろうと、攻撃に行かないという選択肢は存在しないのだ。

だからこそ、結果は残念だが、
選手たちの意志や戦いには満足している。これが我がアーセナルだと。

 

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