アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて22年。今シーズンもガナーズ視点で綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて22年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17シーズンに続き、2018-19シーズンもアーセナル視点で綴ります。


プレミアリーグを中心に戦評します。 チャンピオンリーグ・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【 EL決勝T準々決勝1st アーセナル VS ナポリ】 1stレグは戦術がはまって2発快勝、アウェイゴールも許さず!

 ■結果・スタッツ アーセナル(H) 2-0 ナポリ

ヨーロッパリーグ】 2019/4/11(木)
アーセナル(H) 2-0 ナポリ

【得点】
14’ 1 - 0 ラムジー
25’ 2 - 0 O.G(≒トレイラ)

■トレイラ出場停止明けで、攻撃的な3-4-1-2

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4.7PLエバートン戦から5枚交代
OUT:ムヒタリアン、エルネニー、グエンドウジ、ムスタフィ、レノ
IN:オーバメヤン、トレイラ、ラムジー、コシェルニー、チェフ

優勝候補のオスピナ率いるナポリ相手に攻撃的布陣で挑む!
オスピナは怪我でベンチ外

【スタッツ】

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■戦評:攻撃的戦術で攻撃が活性化して2得点快勝っ!

攻撃的な戦術で2点奪って快勝っ!
ここのとろこうまくいっていたボランチラムジーが相棒をトレイラに変えて、更に攻撃的に進化した。
ナポリのビルドアップを早めにプレスを掛けて、ボール奪取し、縦に早い攻撃を仕掛ける。
序盤からその戦術がはまって、14分にエジルラムジー→ラカゼット→ナイルズ→ラムジーと見事な流れで先制っ!Embed from Getty Images
25分にはトレイラがボール奪取から1フェイント入れてそのままシュート。これがDFに当たってゴールに吸い込まれた。 Embed from Getty Images
後半に入ってナポリの時間帯もあったが、コシェルニーが復帰した3バックを中心に無失点で乗り切って、初戦快勝!
2ndレグに向けて好発進できた。

M.O.Mは、トレイラ
2点目は記録的にはO.Gだったが、ほぼトレイラの得点。
守備においてはボール奪取も目立ったが、ほぼオールコートをカバーする運動量で相手の攻撃の芽を幾度も積んだ点で貢献度が高い!
(次点はラムジー

《悪かった点》
<狙われるWBの裏のスペース>
後半狙われた高い位置を取るWBの裏のスペース。
3バックのカバーで対処していたが、モンレアルに関しては何度か抜け出されていた。

《良かった点》
ラムジー・トレイラのボランチコンビ>
ラムジーとトレイラの運動量豊富なコンビ。
守備のスイッチを入れるトレイラと攻撃のスイッチを入れるラムジー。申し分ないコンビである。
そこからエジルを経由して、溜めを作ってWB上げて、攻撃を仕掛ける動きは可能性を感じた。

<コシェルニーの復帰による守備の安定>
3CBの中央に復帰したコシェルニー。それだけで安定感が一気に解消されて、FWが少し降りてボールあてに来たときもしっかりボールカット狙えてて、まさに積極的な守備が実践されていた。

<前への意識とプレーゾーンの変化>
チェフから無理につないでなかったこともあって、無駄にCB間でのパスがなく、常に前目に比重をおいてプレーできていた。

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これはこの試合のパス数と成功率だが、CBよりもトップ下で66分に交代したエジルのほうが多いというのは、以下に前への意識が高かったかを物語っている。
そしてエジルの成功率は88.4%とトップ下にしてはかなり高い。これもFWが2人いて、溜めを作れてWBが挙げれる時間を作れていたことが大きい。 ナイルズとコラシナツの両WBも躍動していた。

とにかく気持ちの入った素晴らしいゲームだった。
決定機ももう1点欲しかったが

2ndレグはまだまだ油断できないが、有利に進められることは間違いない。
4.15のPLワトフォード戦はTOP4入へ落とせない戦いとなる。多少メンバー入れ替えるだろうが、この試合のイメージを維持してしっかり勝ってくれ!

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