アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて22年。今シーズンもガナーズ視点で綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて22年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17シーズンに続き、2018-19シーズンもアーセナル視点で綴ります。


プレミアリーグを中心に戦評します。 チャンピオンリーグ・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第3節 アーセナル VS リヴァプール】 力の差を痛感させられ、圧倒されて3失点で完敗

■結果 アーセナル(A) 1-3 リヴァプール

 【プレミアリーグ】 2019/8/24(土)
アーセナル(A) 1-3 リヴァプール

【得点】
41’ 0 - 1 マティプ
49’ 0 - 2 サラー(PK)
59’ 0 - 3 サラー
85’ 1 - 3 トレイラ

 

 

リヴァプール相手にまさかの4-3-1-2(中盤ダイヤモンドの型)

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第2節から2枚交代
OUT:ラカゼット、ネルソン
IN:ペペ、ジャカ

ジャカが怪我から復帰。
システムは、まさかの4-3-1-2
中盤はややダイヤモンド型で4-4-2に近いか。
カウンター用にラカゼットを下げてペペを起用。



【スタッツ】

 

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■戦評:戦術空回りで圧倒され3失点で完敗

 

完敗である。
前半は完全にカウンター狙いで、引いて守って、ペペとオーバメヤンでなんとかしてもう作戦。
守備としては中央をとにかく締めて守る戦術で、ある意味、両サイドバックからのクロスはしょうがない的な戦術。
その中で何度か決定機を得たものの決めきれず、逆に前半終了間際にCKから失点。
後半早々、DルイスがPKを取られて2失点。これで試合はほぼ決まったが、59分にはDルイスの軽い守備でサラーに抜け出され3失点。
終盤とレイラがなんとか1点もぎ取るも万事休す。リヴァプールとの力の差を痛感させられる完敗である。

M.O.Mは、トレイラ
唯一の得点を決めたトレイラ。もしトレイラがスタメンから使えていたら…
(このブログは勝っても負けてもアーセナルから選出しています)

《悪かった点》

<両WBからのクロスを黙認した戦術>

 クロスよりも中央を締めることを優先した戦術だったが、セバージョスの起用やダイヤモンド型の中盤などやや疑問が残った。
それでも前半の決定機をペペが決めていれば称賛されたであろうし、しょうがないのかもしれないが、クロス上げられまくって、シュート25本打たれたらリヴァプールには勝てない気がする。
トレイラのコンディションがよくて、4-4-2で挑んでいたらと思ってしまうが…

 

<ダビドルイスの軽い守備>

 Dルイスの悪い点が出た。PA内でのシャツ引張でのPKや、サラーに軽くかわされるなど、以前から指摘されていたことが露呈した。
PKのシーンは本人も反射的に触っただけと言っているが、それでも心象は悪い行為だ。サラーにかわされたのは

 

《良かった点》

<ペペの突破力に見た可能性>

 初スタメンとなったペペは、入れ味抜群の飛び出しで決定機を作り出した。
決めることは出来なかったが、可能性を感じた。ただこれが個人技だよりな点は気がかりではある。

 

<終盤の4-3-3での攻撃>

 これは3失点した後の話なので、参考にならないかもしれないが、中盤を、トレイラ、ジャカ、ムヒタリアンの3枚、前線をオーバメヤン、ラカゼット、ペペになったときの攻撃には迫力があった。
リヴァプールが3点リードして、圧がゆるくなっていたことも要因ではあるが、短い時間ながら可能性を感じる攻撃であった。
そんな時間帯でのトライラのゴールは、折れかけた心を癒やしてくれるものになった。


とにかくこの負けはまだまだ想定内。
次節のスパーズ戦 ここは負けられない!

 

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