アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて20数年のガナーズが今シーズンを綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて20数年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17、2018-19、2019-20シーズンに続き、
2020-21シーズンもアーセナル視点で綴ります。

プレミアリーグを中心に戦評します。 CL・EL・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第3節 アーセナル VS リヴァプール】 2連戦の初戦はPL王者との力の差を痛感する敗退

 ■結果 アーセナル(A) 1-3 リヴァプール 

 【プレミアリーグ】 2020/9/28(月)
アーセナル(A) 1-3 リヴァプール


【得点】
25’ 1 - 0 ラカゼット
28’ 1 - 1 マネ
34’ 1 - 2 ロバートソン
88’ 1 - 3 ジョタ

 

■CBにDルイスを配して3-4-3

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カラバオカップからは6枚交代、第2節からは4枚交代
CBにはガブリエウではなくDルイス
DMFにエルネニー、左WBナイルズを起用


【スタッツ】

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■戦評:圧倒され耐えきれずに失点して敗戦

まぁ完敗である。
耐えて耐えて運よく先制できたが、その後耐えしのぐことが出来ず、あっという間に逆転を許しダメ押しを決められての敗退。
ボール保持を捨て、ハイプレスからの速い攻撃を模索したが、ことごとくファン・ダイクのロングフィードにかわされて力負け。 あのロングフィードの精度は凄すぎる。
ラカゼットが2度ほど決定機を迎えたが、いずれもアリソンに止められた。(ただし1本はオフサイドだった)Embed from Getty Images


M.O.Mは、セバージョス
攻撃の形を作れない状況で、中盤からドリブルを織り交ぜボール前進させることが出来た。 後半60分からの起用だったものの存在を示し、途中室上では珍しいがM.O.Mに選出。

《悪かった点》

右サイドに追いやられた組み立て
リヴァプールのハイプレスに対処できなかった。これまでの前線3枚のプレスに加えて、SBまでもがハイプレスで徹底した追い込みを受けて逃げどころがなく、最終的には蹴り出すしかない状態にされていた。とくにホールディングにボールが入ったときにスイッチが入って蹴るしかなくなりボールロストを繰り返される羽目になった。



前を向けないDMF
…ジャカ、エルネニーともに中盤で後ろ向きにボールを受けても前に向くことが出来ずに後ろ、よくて横に叩くことしか出来なかった。ジャカは密着されてスペースがなく機能せず、エルネニーはコースを塞がれて戻す。エルネニーはよく言うと堅実だが、相手を崩す動きはできなかった。

 

《良かった点》

 セバージョスの前への推進力
…後半60分からの投入で、それまで出来なかった前への運びがスムーズになった。終盤のラストパスはほとんどセバージョスからのものだった。後ろ向きに受けても前を向くチャレンジをしてくれるセバージョスに可能性を感じる。Embed from Getty Images

 

ラカゼットの献身
…どうしても決定機を逃しことがクローズアップされるが、ラカゼットの動きは良かったし守備時のファビーミョへの対応も悪くなかった。決定機を決められなかったのはただただアリソンが上手だったとしか言いようがない。


とはいえこれが今の実力差。
FA杯コミュニティーシールドでやってきたことに対応されて、圧倒された。それでも勝利への可能性は合っただけに悔しさは残るが、今の実力差なら妥当と言わざるをえない。それでも着実にステップは進むためにはボール保持の時間を増やす必要がある。

そして10.2カラバオ杯で再戦。2連敗は避けたいところだが…。ここはメンバーが落ちると思うのでベンチメンバー含めた総合力が試される。

 

 

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