■結果 アーセナル(A) 5-0 ノッティンガム・フォレスト
【カラバオ杯】 2019/9/24(火)
アーセナル(A) 5-0 ノッティンガム・フォレスト
【得点】
31’ 1 - 0 マルティネッリ
71’ 2 - 0 ホールディング
77’ 3 - 0 ウィロック
84’ 4 - 0 ネルソン
90+1’ 5 - 0 マルティネッリ
■ホールディング復帰・ティアニーデビュー戦は4-2-3-1
中1日のカラバオカップということもあって、第6節から11枚全員ローテーション
そして怪我明けでホールディングが復帰。
そして怪我&移籍後初でティアニーがデビュー戦となった
【スタッツ】
■戦評:若手の躍動でゲームを完全支配
これまでの試合が嘘のような内容展開で快勝っ!
スタッツ見ても、シュート27本で、相手の枠内は1本のみ。
ポゼッション68%でパス成功率91%。制圧している。
M.O.Mは、チェンバース
先制点のダイレクトのアシスト、4点目の逆サイドに移ってからのアシストと効果的だった。(記録的には3アシスト)
2得点のマルティネッリ、1G1AのネルソンなどもMOM級の活躍だった
<スミスロウの怪我>
唯一と言っていい悪かった点が、前半終了間際に頭を打って交代したスミスロウ。
内容的にもひとり乗り切れていなくて、乗り切れないまま交代となった。
怪我的には軽い脳震盪っぽいが、大きな毛が出ないことを祈る。
《良かった点》
<もうすべてが良かった>
・DMFトレイラとウィロックの関係が抜群。
・エジルの10トップ下
・マルティネッリの勢力的な守備
・デビュー戦となったティアニーの攻撃時のスピードと守備時の帰陣
・ベジェリンの復帰&即アシスト
・サカに遅れを取った感のあったネルソンの活躍
・ホールディングの復帰&得点&キャプテンマーク
・ムスタフィの守備と前線へのフィード
・チェンバースのボールカットや回収率
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