■結果 アーセナル(A) 4-2 ブライトン
【プレミアリーグ】2023/01/01(日)
アーセナル(A) 4-2 ブライトン
【得点】
2’ 1 - 0 サカ
39’ 2 - 0 ウーデゴール
47’ 3 - 0 エンケティア
65’ 3 - 1 三苫
71’ 4 - 1 マルティネッリ
77’ 4 - 2 ファーガゾン
■4-2-3-1
前節から1枚。ティアニー→ジンチェンコ。
【スタッツ】
■戦評:壮絶な打ち合い征し快勝
アーセナルが効率的に得点を重ねて、ゲームを終わらせたに思えたがブライトンがしぶとく、三苫の得点から点の取り合いとなった。
三苫の2得点目は運よくオフサイドとなったが、オフサイドの定義を考え直すようなプレーとなった。
それでもブライアント相手に4得点で勝利。正月から勝ち点を重ねた。
M.O.Mは、ウーデゴール
パフォーマンスは見事としか言いようがない。プレーの選択と言い質といい遊び心とすべていい。4点目のマルティネッリへのアシストは、思わず声が出るぐらいすごいパスだった。
《悪かった点》
実現!冨安対三苫
…冨安が途中交代で右SBに入ったことで実現した日本人対決!アルテタは意図的に使用した?! ただこの試合では三苫含めてブライトンが1枚上手で右サイドを攻略された。
《良かった点》
エンケティアの2戦連発弾
…マルティネッリのシュートのこぼれ球にしっかり反応してのゴール。これで2戦連発。ジェズスの代役という役目は、代わりではなくエンケティアの存在を示す場となっている。
プレスバックの素早さ
…先制点の場面でもそうだが、ボールを奪われた直後のプレスバックの素早さはもはやアーセナルの代名詞となりつつある。そこで光るのはやはりトーマスの奪取能力!何度見ても代わりがいない存在感。
あけましておめでとうございます。
1/1のレポがいきなり遅くなりましたが、2023年もよろしくお願いします。
2023年も幸先よし。
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