アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて20数年のガナーズが今シーズンを綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて20数年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17、2018-19、2019-20シーズンに続き、
2020-21シーズンもアーセナル視点で綴ります。

プレミアリーグを中心に戦評します。 CL・EL・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第5節 アーセナル VS バーンリーFC】 ウーデゴール弾を守備陣が守りきって勝利で、3連敗からの2連勝

 ■結果 アーセナル(A)   1-0   バーンリーFC

プレミアリーグ】2021/9/18(土)
アーセナル(A)   1-0   バーンリーFC


【得点】
30’  1 - 0 ウーデゴール

 

■4-3-3 魅惑のフォーメーション(4-1-4-1)

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前節から2枚交代
OUT:Nナイルズ、ロコンガ
IN:スミス=ロウ、トーマス

ここに来て魅惑の4-3-3を採用。
アンカーにトーマスを置いて、IHにウーデゴールとスミス=ロウを併用。
GK、DFは前節のメンバーから変更なし。


【スタッツ】

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■戦評:ウーデゴールのFK弾を守りきって辛勝

スタッツが示すとおりほぼ互角の試合だった。
シュート数でも上回られて、パス成功率も80%とバーンリーの術中にハマった感があるが、30分のウーデゴールのFKで上げた得点をなんとか凌ぎきって勝ち点3をゲット。
ブルドアップでは手こずり、CBからトーマスへのパスを閉ざされ、ウーデゴール、スミス=ロウが降りてきて組み立てに参加するもなかなかいい形を作れなかった。
それでも何度かかいくぐり、その1回でサカがFKを獲得し、ウーデゴールが決めきった。あのFKがなかったらどうなっていたかわからなかった。

M.O.Mは、ラムズデール
PL2試合目、またも存在感を示した。ハイボールにもしっかりキャッチできており、ロングパスも見事なパスを何度か見せた。
そして何より熱い思いで、声でチームを鼓舞し続けた。

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《悪かった点》

剥がせないビルドアップと動きの少ない前線。    
…トーマスを2FWで牽制されてなかなか付けることができずにビルドアップに苦労させられた。ウーデゴールが下がって組み立てるもなかなか効果的とは言えなかった。    
 それでも幾度かいい形は作ったので、今後熟成度が問われるだろう。もう一つはボール保持時の前線の動きの少なさ。ティアニーが縦に進んでのクロスはまだしも、ウーデゴールがPA角あたりで持っているときの動きの少なさがどうも気になる。この辺りはマンCの動きを見習って改善してほしい。       

 

《良かった点》

ガブリエウ、冨安の安定した守備
…ガブリエウはコロナ感染前のプレーがようやく戻ってきた感じで、安定感も気迫も抜群。そして冨安は2戦連続でロングボールにも負けないデュエルの強さを示した。さらに空中戦だけでなく、足元でもタイトな守備をしつつファウルもしないプレーで2戦連続のクリーンシートに貢献。
    
    
ウーデゴールの直接FK
フリーキックでの直接ゴールはいつぶりだろうか?それだけ長い間直接FKを蹴れる人材が不在だっただけにウーデゴールの存在は大きい。厳しい試合でのFKやCKからの得点は勝ち点を重ねる上で必要不可欠な要素なので、こういう得点を大事にしていきたい。

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とにかくこれで3連敗の後の2連勝。
まだまだ課題があるが、いい流れでノースロンドンダービーに迎えるのは大きい。
これで勝てばさらに自身になるだろう。

 

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