アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて20数年のガナーズが今シーズンを綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて20数年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17、2018-19、2019-20シーズンに続き、
2020-21シーズンもアーセナル視点で綴ります。

プレミアリーグを中心に戦評します。 CL・EL・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第8節 アーセナル VS クリスタル・パレス】 95分ラカゼット魂のゴールで劇的ドローも2戦連続引き分け

 ■結果結果 アーセナル(H)   2-2   クリスタル・パレス

プレミアリーグ
アーセナル(H)   2-2   クリスタル・パレス


【得点】
8’  1 - 0 オーバメヤン
50’  1 - 1 ベンテケ
73’  1 - 2 エドゥアール
90+5’  2 - 2 ラカゼット

 

 

■4-3-3(4-1-4-1)ぺぺスタメン

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第7節からは1枚交代    
OUT:ロコンガ 
IN:ぺぺ 
             
第5節バーンリー戦以来の4-3-3 

【スタッツ】

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■戦評:先制→逆転される→95分ラカゼット魂のゴールで劇的ドロー

ヴィエラの基幹マッチとなったこの試合。
なんというか感情が難しい試合展開になった。

8分にぺぺと冨安のワンツーからぺぺがシュート。
そのこぼれをオーバメヤンが押し込んであっさり先制。
ここでブレーキを踏んでしまうのが今のアーセナルで、
主導権を渡してしまい、後半もそれは変わらず、前線からのプレスにはめられ失点。
そして、73分にもロコンガのボールロストからのカウンターで失点。
95分のラカゼットの魂の同点弾で2-2ドローに持ち込んだものの負けてもおかしくない内容だった。


M.O.Mは、ラカゼット
67分に途中からはいると一気に連携がうまれ、攻撃が活性化し、同時に選手の強度も、監修のテンションも上がった。
そして失点して逆転されても、ゴールを貪欲に目指し、最後の最後にゴールを奪ってみせた。文句なしのMOM。

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《悪かった点》

先制点を奪ってからの下がりすぎる重たい守備
…先制点をとってから、前線はプレスをはめたい、後ろはリスクを背負いたくないという思いからか、意識のズレが見え、そのズレのスペースを使われ前進を許してしまっている。
 せっかく攻撃的な布陣を引いているのだから、そこは引かずに追加点を狙いきってほしいところ。

 

手詰まり感のある右サイド
…2得点に絡んだぺぺだが、内容はあまり良くなかった。孤立、そしてボールロストと悪循環が続く。ワイドに貼る時間が長いため冨安との連携も縦関係となりチグハグ。

 

サカの左WGと負傷交代
…レッドカードもののケリで負傷したサカ。あれがレッドでないというは理解し難く、後半からプレーできないほどのダメージが有り、次節も危うい。そしてぺぺスタメン起用で左WGで起用された。随所にいいプレーは見せてくれるものの右WGのほうがいいプレーをしているだけに実にもったいない。左WGで起用するにしても、もっと頻繁にぺぺと入れ替わるなど変化をつけてほしいところ。

 

《良かった点》

ラカゼットの存在感と心意気
…ゲームに出れずにふてくられるのではなく、出た時に爆発させる鬼気迫るプレーぶりには拍手しかない。ボールの収まりどころがなく、速攻を仕掛けてはボールロストしていたチームに軸をもたらし、ワンタッチでの崩して攻撃を活性化させた。そしてオーバメヤンも復調させた。

 

次節は10.22金曜日
今節月曜日開催で、次節金曜日とかどんなスケジュールなんだ?!

 

 

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