アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて20数年のガナーズが今シーズンを綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて20数年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17、2018-19、2019-20シーズンに続き、
2020-21シーズンもアーセナル視点で綴ります。

プレミアリーグを中心に戦評します。 CL・EL・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【プレミアリーグ第15節 アーセナル VS エヴァートン】 VARで2度助けられるも、終盤に逆転許し敗戦

 ■結果 アーセナル(A)   1-2   エヴァートン

プレミアリーグ】2021/12/06(月)
アーセナル(A)   1-2   エヴァートン


【得点】
45+2’  1 - 0 ウーデゴール
80’  1 - 1 リシャリルソン
90+2’  1 - 2 グレイ

 

 

■4-4-2 ティアニー&ジャカ復帰

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前節から中2日 4枚交代
OUT:オーバメヤン、スミス=ロウ、エルネニー、タヴァレス
IN:ラカゼット、サカ、ジャカ、ティアニー

これまでの4-4-2より4-2-3-1ぽかったけど・・・


【スタッツ】

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■戦評:VARに2度助けられるも逆転負け

まさかの敗戦。ショック。
VARに2度助けられ、前半終了間際という良い時間に先制できて、それでも終盤ボールを簡単に渡して逆転ゴールを決められる。
前節に引き続き、負けてはいけない試合で負けてしまった。ショックがでかい。
エンケティア、オーバメヤンが決定機を決めきれないのもキツイ。


M.O.Mは、ウーデゴール
先制ゴールは見事だった。ただし終盤の決定機は左足で持ち替えたことでデフェンスが間に合い、右足でのシュートが課題となった。

 

《悪かった点》

プレス回避できないビルドアップ
…CBがからのビルドアップがうまく行かない。当然ながらトーマスへの道筋を締められているが、そこからの回避ルートを生み出せない。そろそろラムズデールを大胆にビルドアップに使っても良いのではないか?
 ビルドアップできないからウーデゴールとラカゼットが落ちてくるのも気になった。そうすることでサイドバックから前へのルートがなくなってしまっている。


下がりすぎる守備
…これはこまでも幾度と合った課題だが、ボランチ2枚が最終ラインに吸収され、その前のエリアが空く。そこを2トップが埋めるが、降りてくることでボールを奪っても出しどころがない。これによって相手の時間になった際のカウンターが発動できず延々と守り続けることになる。

 

《良かった点》

マルティネッリの動き
…この選手はやはり動き出しが良い。後半右斜に流れた動きなど前線に動きを生み出せる。71分に交代したことが残念だった。

 

ティアニーの復帰
…ティアニーはやはりティアニーだった。前への推進力はさすがで、1アシストも記録した。ただティアニーを使うなら最後ボックスに4枚は入ってきてほしいところだが、トーマス、ジャカはほぼボックスに入ることはなかった。是非ウーデゴールをボランチにするとか試してほしい。
それでもタバレスとは違い落ち着きのあるプレーで存在感を示した。(途中交代は、復帰戦で予定通りだったのかもしれない)


とにかく痛すぎる敗戦。
ただ、何もできなかった試合ではなく、課題が明確になった試合だと思う。いち早く課題の改善を願う。

 

 

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