■結果 アーセナル(A) 5-0 バーンリー
【プレミアリーグ】2024/02/17(土)
アーセナル(A) 5-0 バーンリー
【得点】
4’ 1 - 0 ウーデゴール
41’ 2 - 0 サカ（PK）
47’ 3 - 0 サカ
66’ 4 - 0 トロサール
78’ 5 - 0 ハヴァーツ
■4-3-3
【スタッツ】
■戦評：圧勝。アウェイでまたも5得点
圧勝した前節と同じスタメンで挑んで、開始４分にあっさり先制！
その後追加点まで時間はかかったが、41分にPKで2点目を奪うと後半も得点を重ね圧勝。
M.O.Mは、サカ
サカが止まらない。前節に続き２ゴールで今シーズン15G11A。２点目はフェイント入れて右足でニア上ズドン。最近枠に行かないなんて言ってごめんなさい。素晴らしすぎる。
【！】冨安はベンチ外。スタメンもあると思ってたけどベンチ外だった。思った以上に良くない？！心配である。ただその分キヴィオルが日に日に安定感をまして成長してきている。
【〇】圧巻の攻撃陣。ウーデゴールはゴールも取るし、セクシーなパスを連発。ハヴァーツはポストプレーもしつつうまくポジションチェンジしながら攻撃に関与。スローインからゴールも奪った。トロサールは相変わらずトロサールしているし、４人で５ゴールとFW待望論を一掃した。
【◯】圧巻の守備陣。安定感抜群の守備で枠内シュート0に抑えた。両CBはもちろんのこと、ホワイトがインサイドに入るのも違和感ないし、キヴィオルが迷いなくプレーしているなど効果は絶大だ。
【◯】圧勝でも足を止めないメンタリティ。これはアルテタの情熱のおかげかと思うわれるが、大量リードでも守備の意識が高く、集中力を維持し、いい守備には喝采を送る。これこそ強さが本物であることを示している。
これでドバイキャンプ後、5連勝で21得点2失点。
これ以上ない成績で、GDも＋36とリヴァプールを抜いてリーグトップへ。
ストライカー待望論が生まれていたぐらいの状態でGDトップは見事というほかない。
さあ、次はCLポルト戦だ！
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