アーセナルを追い続けて

アーセナルを追い続けて20数年のガナーズが今シーズンを綴ります。

アーセン・ベンゲルがアーセナルの監督に就任して以来、 アーセナルを追い続けて20数年。
そんなアーセナルの2014-15、2015-16、2016-17、2018-19、2019-20シーズンに続き、
2020-21シーズンもアーセナル視点で綴ります。

プレミアリーグを中心に戦評します。 CL・EL・FA杯は可能な限り戦評します。
※フォーメーション(スタメン)は毎試合掲載します。

【第21節 アーセナル VS マンチェスター・U】 好調マン戦をエンケティア2発で競り勝ち首位独走!! (プレミアリーグ)

 ■結果 アーセナル(H)   3-2   マンチェスター・U

プレミアリーグ】2023/01/22(日)
アーセナル(H)   3-2   マンチェスター・U


【得点】
17’  0 - 1 ラッシュフォード
24’  1 - 1 エンケティア
53’  2 - 1 サカ
59’  2 - 2 マルティネス
90’  3 - 2 エンケティア

 

 

■4-2-3-1

前節と同じメンバー
わずか24時間で移籍にこぎつけたトロサールが早速ベンチ入り!

【スタッツ】

 

■戦評:マンUとの激戦はエンケティアの2ゴールで勝利

好調を維持しているチーム通しの対戦は、スーパーな試合に!
ラッシュフォードのミドルで先制されるも、7分後にジャカのクロスをエンケティアがヘッドで決めてすぐさま同点。
後半にはいって53分にサカのスーパーミドルを打ち込んで価値越すも、6分後にCKこぼれからマルティネスに決められて同点。
そして、90分に途中出場トロサール→ジンチェンコ→ウーデゴール→エンケティアと繋いで価値ある決勝点!
今シーズン唯一の負けを喫している相手に雪辱を果たした。
好調マンUにスタッツで上回って、危うい部分がありつつ結果も残した。これは今シーズン一番嬉しい勝ちかもしれない。

M.O.Mは、エンケティア
無双してたジンチェンコと迷うところはあるが、マンU相手に2ゴールは圧巻のパフォーマンス。ジェズスの離脱で心配された部分を見事に埋めてジェズスが帰ってきたらどうするとまで言わしめている。

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《悪かった点》

防げるの可能性のあった失点のシーン
…1点目ラッシュフォードのシュートがすごかったといえばそれまでだが、サリバがシュートコースに入れれば…。2点目は冨安とラムズデールが重なってクリアしきれなかったボールを決められたもの。これはコミュニケーションでどうにかなった可能性もあるし、せめてパンチングにしていたら防げた可能性が高い。ラムズデールの唯一心配な部分がでた。後半戦は少しでもこういった失点を減らしていく必要がある。

 

《良かった点》

偽SBの定義を覆すジンチェンコ
…もはや理解不能のポジショニングで、SBというか司令塔に近い。ジンチェンコのポジショニングで相手のずれを作り、詰められてもワンタッチで回避し攻撃を組み立てる様はもはやサイドバックではない。一時期言われた「偽サイドバック」というよりも、司令塔でたまにサイドバックという感すらある。そしてゴールシーンでの咆哮や、勝利後の咆哮などチームの魂となっている!

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進化が止まらないサカとウーデゴール
…このふたりに限界はない。サカはスーパーミドルを決めてみせたし、もう1本惜しいにも合った。1本ならまぐれ当たりと言われかねないが、もはや再現性のあるシュートになっている。ウーデゴールはパスセンスが桁違いで、ジャカに出したような異次元のパスを出すし、プレスを掛けられた際の回避役として逆サイドへの展開が見事すぎる。このふたりから目を離せない。

 

いきなり仕事するトロサール
…10分の出場で存在感を見せたトロサール。勝ち越しゴールへとつながったシーンもそうだし、終了間際にPA角で奪われないドリブルも素晴らしかった。これまでの懸念材料であったスタメン11人から変わったときの質の低下。マルティネッリ→トロサールで質を落とさない交代策を実現できたことは後半戦の戦いに大きく影響するだろう。マルティネッリがコンディションがやや落ち気味な状態ならスタメン奪取もありうると思わせるプレーの質だった。

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後半から出場の冨安
…前半パスミスも見られていたホワイトに変わって後半から登場。最初のプレーでラッシュフォードに翻弄されたが、その後はしっかり対応。失点シーンでラムズデールと重なって批判めいたものも一部合ったが、その他の部分では守備力の高さ、対応力を見せつけた。ホワイトが怪我という噂もあるが、アルテタの信頼を勝ち取っていて、それに答え続けていることは間違いない。

 

 

これで前半終わって勝ち点50pt!
低迷期を見ている我が身としてはまだまだ落とし穴があるのではとどこか疑っている自分がいるが、この強さは間違いなく本物である!
そしてなにより選手たちがやれると思っていることがなにより良い。

 

 

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