■新加入選手(確定):3名
移籍期限はまだあるものの、週末に開幕を控え、
ここらで戦力を整理しておく。
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※ここでのM.O.Mは当ブログが独断と偏見で選出し、買っても負けても引き分けてもアーセナルから選出しているものです。
1位:サカ(12回)
納得の文句なし1位。右WGだったり左WGだったり左SBだったり
そしてサカはファン投票での20-21シーズン最優秀選手でも1位を獲得
🗳 51% of the vote
— Arsenal (@Arsenal) June 4, 2021
⚽️ Seven goals
🅰 Seven assists
🏴 A place in @England's squad for #Euro2020
And still just 1️⃣9️⃣ years old... 🤯
🏆 Congratulations, @BukayoSaka87! pic.twitter.com/tMgwr8f96e
2位:ぺぺ(7回)
PL37節38節でMOMで2位に。来期へ期待しかない。
3位:オーバメヤン(5回)
ゴールからとうざかったりマラリアに罹ったりと、試練のシーズンとなったが、コミュニテーシールド1回を含む5回。ただやはりエースとしては5回は寂しい。
実に55試合で22名が選出された。
スミス=ロウは印象が強いから2回は意外だが、来シーズンはもっと獲得してもらわないと困る。
さぁ、来シーズンへ切り替えよう!
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だいぶ遅くなりましたが最終順位を整理。
1位マンCは、2位12pt差をつけて86ptで優勝。
(改めて昨年リヴァプールが99ptだったことがすごすぎた)
こうやってみると、チーム力がよく分かる。
・序盤の混戦模様
・スタートダッシュに失敗したマンC、マンUの巻き返し
・各チームの取りこぼし
・そしてアーセナルの5節15位という低空飛行
それが各チーム取り戻している時期での失速で手遅れに。
10節以降この5チームの上に一度も立つことすらできなかった。